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ヴィンテージ

一生モノの古着との出会い。 時代に流されない逸品が揃う。

札幌で長くファッションに携わる河田裕一さんがオーナーの古着屋。イギリスやフランスなどで自ら買い付けるワーク・ミリタリー・デニムを中心に、ルーツやバックグラウンドに裏づけられたリアルクローズを提案。稀少なヴィンテージからレギュラーまで幅広く取り扱い、実用から生まれたアイテムや普遍的な定番を揃える。また商品はすべてクリーニングやリペアを行ってから並べられており、購入後はそのまま着用可能。どこか武骨なが

ヴィンテージを忠実に再現。 専門店が作るオリジナル眼鏡。

神戸のヴィンテージアイウェア専門店〈SPEAKEASY〉の山村将史さんと札幌〈Fre'quence.〉の柳原一樹さんが手がける、アイウェアコレクション〈guépard〉の直営店。フレンチヴィンテージの色褪せないデザインやディテールを忠実に再現しながら、サイズ感のみをモダナイズしたアイウェアを展開。福井県鯖江市の職人の手作業により一点ずつ生産されている。また〈Fre'quence.〉から、1940~

北の大地に根差すプロダクト。 札幌から独自スタイルを発信。

〈NEPENTHES〉直営の旗艦店。店名が所在地に由来するように、北海道の寒冷な土地に根づき、地域性を活かしたファッションを発信する。オリジナルブランド〈SOUTH2 WEST8〉は、日本の伝統とアメリカの新しいカルチャーを融合したコンセプト「FISH AND BIKE」を掲げ、独自のアウトドアライフを提案。ディレクターの永岡要さんらスタッフの実体験も取り入れ、クラシックなアウトドアスタイルを継承

「力の抜けたルックスで、 視覚的にもくつろげるんです」| 大野京子

生初のソファがセルジオ・ロドリゲスの「モーリ・ソファ」だという大野京子さん。

「ロンドンに住んでいた頃は、ブロックを積んだ上にクッションを敷き詰めてソファ代わりにしていたんです。気に入るものがなければ無理に買わなくていい。そう思っていたら、このソファに出会って。写真で見て一目惚れでした」

特徴は、木のフレームにレザークッションをだらりと掛けたようなゆる〜いデザイン。

「この力の抜けた感じがた

「こんなの見たことない!と 驚きをくれるのがブラジル」| 木村ユタカ

仕事柄、世界中の家具を浴びるように見てきた木村ユタカさんが「こんなものがあったのか!」と興奮し、はるばるブラジルから取り寄せたのがこのソファ。現地の家具ブランド〈CIMO JACARANDÁ〉の製品で1970年代に製造されていたものだという。

「もともとは革張りだったのですが、届いた時はカビだらけで。解体して、布張りに直しました」
 見つけたのはブラジルのヴィンテージ家具店のウェブサイト。やりと

ブラジル家具への知識が豊富なギャラリー、あります。

ニューヨークのトライベッカにある〈エスパソ〉は、2002年にスタートしたブラジルのデザイン家具を専門に扱うギャラリー。オーナーはブラジル人のカルロス・ジュンケイラで、現在のブームを作った一人でもある。ブラジルのミッドセンチュリー家具は、ヴィンテージも復刻版も日本にはあまり入ってきていない。本気で購入を考えるなら、ブラジルから入手するのに比べて送料が抑えられる欧米のギャラリーがおすすめだ。ポルトガル

名作は次々と復刻されています。

欧米を中心に人気が高まり、ヴィンテージ市場でも価格が高騰しているブラジルのミッドセンチュリー家具。でも、心配することなかれ。本国ではちゃんと名作家具の復刻が進んでいる。ブラジル・サンパウロに拠点を持つ〈エテル〉は、1988年に女性家具デザイナーのエテル・カルモナが設立したブランド。活動当初から森林保護への関心が高く、ブラジルの家具メーカーとして初めて森林認証マーク「FSC」を取得。ワシントン条約に

ミッドセンチュリーに影響された、 同世代の作家とのモノ作りが楽しい。

ミッドセンチュリーの家具に興味を持ったのは、大学の授業でイームズを知った時。その頃、猫脚やアールデコの家具を扱うアンティーク屋でバイトしていたのでカラフルで軽そうな椅子がとても新しく見えました。卒業後、1995年に出た『ブルータス』のイームズ特集に掲載されていた青山の〈モダンエイジギャラリー〉で働き始めます。ここでアメリカはじめ各国のミッドセンチュリー期の上質なヴィンテージ家具をたくさん知ることが