旅したい、日本の酒場。

旅したい、日本の酒場。表紙
旅したい、日本の酒場。表紙

全国あの街、この酒場で飲むために。旅で行きたい226軒。

No.1005 2024年4月1日 876円

「酒場」を目的に、全国を旅しませんか。その土地ならではの気になる食材や料理に、おいしいワイン、日本酒、ビール。地元客に交じって会話を聞きながら、カウンター席で店主に向き合って、好きなように酒と肴を楽しめる。そういう素敵な酒場にこそ、行かねばわからない“気配”がある。何ならもう、この一軒で飲むために、旅したくなる。今回はそんな店を、全国各都市より200軒以上も紹介する、完全保存版の一冊です。
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特集「旅したい、日本の酒場。」
この酒場に行くために旅したい。そんな旅の目的地になる店をご紹介します。

特集「旅したい、日本の酒場。」
この酒場に行くために旅したい。そんな旅の目的地になる店をご紹介します。

仙台、杜の都に隠れた宝石。
老舗の日本酒居酒屋から、ナチュラルワインの名店まで、仙台の素晴らしい酒場へ。

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京都、大観光都市の日常に。
大勢の観光客が押し寄せる街で、まだ地元以外には知られていない新顔の酒場を。

京都、大観光都市の日常に。
大勢の観光客が押し寄せる街で、まだ地元以外には知られていない新顔の酒場を。

特別付録「日本全国おいしい酒場百選」
札幌から那覇まで全国の各都市、新旧・ジャンルを問わず厳選の100軒ガイド。

特別付録「日本全国おいしい酒場百選」
札幌から那覇まで全国の各都市、新旧・ジャンルを問わず厳選の100軒ガイド。

「日本全国おいしい酒場百選」より。
それぞれの“街の顔役”にガイドを依頼。訪れる旅人を案内したい、とっておきの地元の名店を教わりました。

「日本全国おいしい酒場百選」より。
それぞれの“街の顔役”にガイドを依頼。訪れる旅人を案内したい、とっておきの地元の名店を教わりました。

今号のスペシャルムービーでは、鹿児島の酒場を写真家・仁科勝介さんが店から店へホッピング。日本中をカブで巡っている仁科さんが、店主や地元客とのさりげない会話を楽しみながら、鹿児島のおいしいものを訪ねます。
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*お詫びと訂正

P.14-19掲載「あの人に聞く 全国、何度でも行きたい酒場。」の紹介記事において、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

・〈町屋 あかりや〉の住所について「福岡県福岡市中央区白金1-9-18」とありましたが、正しくは「福岡県福岡市中央区赤坂1-10-7 102」です。

・〈おらんく家〉のイラストのキャプションが異なるメニューに関する内容でしたが、正しくは「〈おらんく家〉の名物、凍った天然竹で楽しむ「竹酒」。キンキンに冷えた日本酒は地魚との相性抜群。」です。
Next Issue No. 1006 2024年4月15日 発売
電気自動車や自動運転の波が押し寄せ、ここ数年で、クルマを取り巻く環境は大きく変わっています。一方で、クラシックカーに乗り込み、ゆっくりと風を切って走るドライバーも健在。最先端のハイテクカーでも、ノスタルジックな旧車でも、一台と付き合うことの醍醐味は変わりません。次号特集は「CAR LIFE クルマといるとできること」。2024年の今、好きな一台と付き合うドライバーを追い、その楽しみ方を改めて考えます。