3月6日〜3月12日の運勢
信じる愛と責任
牡羊座(3月21日~4月19日生まれ)
深い海を探索
次のステージへ続く控室でのざわめきが聞こえてきます。
変化に伴う小さなトラブルも起きやすいですが、丁寧に対応すれば大事にはならないでしょう。
牡牛座(4月20日~5月20日生まれ)
心からの願い
言わずにいたことに触れたり、抑圧してきたものを外に出したりできそうです。
ずっと黙っていたことをようやく語ると、それが仲間にも良い刺激となりそうです。
双子座(5月21日~6月21日生まれ)
嵐の始まり
トラブルは、物事を刷新していくために必要な嵐でもあります。
とはいえ、好奇心に負けて下手に関わると、炎上の可能性があるので気をつけて。
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蟹座(6月22日~7月22日生まれ)
教養という高台
理由もなくソワソワしやすく、落ち着かない感じがしそう。
しかし比較的堅調な週なので、困っている人がいたらサポートを申し出ると良さそうです。
獅子座(7月23日~8月22日生まれ)
団体戦で
魚座に入った土星は、全身全霊の深く強いコミットメントを求めてきます。
自分の軸をなくさずに、集団の中で揉まれながら洗練されていくイメージを。
乙女座(8月23日~9月22日生まれ)
影と向かい合う
嫌な感情を抱くのは、その人に自分の弱点を意識させられるからです。
「相手と自分は合わせ鏡だ」と理解し、相手を受け入れること。それが土星からの課題です。
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天秤座(9月23日~10月23日生まれ)
献身的な愛
今週から、献身的な愛を与える修行が始まりそうです。
相手に染み込むように寄り添うこと。そして、自分に対してもケアを忘れないことです。
蠍座(10月24日~11月22日生まれ)
信頼される力
周りに動いてもらうには、まずは自分を信じてもらわなければいけません。
作りたい未来の旗を掲げ、チームを先導していきましょう。
射手座(11月23日~12月21日生まれ)
信頼の温度
7日に魚座に入る土星の「忍耐」や「節度」「堅実さ」を忘れずに、足元を固めていきましょう。
信じ、信じられることに重きを置くことが課題となります。
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山羊座(12月22日~1月19日生まれ)
損得勘定なしの友情
7日からの土星魚座タームの3年間の課題は、「コミュニケーションに愛を込める」。
打算や保身を忘れて純真なモードで他者とわかり合おうとすることが課題です。
水瓶座(1月20日~2月18日生まれ)
手の中に残すもの
今週からは、何を丁寧に扱い、何を雑に扱っているかを再確認することが求められます(自分がどう扱われているかも確認していきましょう)。
急に価値観が変わることもあるかもしれません。
魚座(2月19日~3月20日生まれ)
足腰強く
今週以降は、土星水瓶座運行期で味わった苦しみを乗り越え、切磋琢磨してきたことを活かし、社会で頭角を現す時期。
自分を信じ、他者を信じることが大きな課題になります。
是枝裕和監督が指南。〈シャネル〉主催のフィルムメーカーサポートプロジェクト、観覧レポート