1位:A24史上No.1ヒット作『エブエブ』はアジアでどう受け入れられるのか。監督ダニエルズに訊く
![竹田ダニエルが監督ダニエルズに訊く、A24史上ナンバーワンヒット作"EEAAO“はアジアでどう受け入れられるのか](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2023/01/978_p100-101_SCOPE4-5_01.jpg)
人気スタジオA24で史上最大のヒットを記録した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。アメリカで大ヒットした本作は、アジアでどう受け入れられるのだろうか?竹田ダニエルが監督のダニエルズに話を訊いた。
2位:ピーター・バラカンが語る、観直してカルチャーを学ぶ映画と音楽〜前編〜
![佐伯ゆう子 イラスト](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/12/40m-1.jpg)
音楽の視点から繰り返し観ることで、新たな発見があったり、時を経て観ることでより理解が深まったりする映画も多い。そんなカルチャーを学べる映画をピーター・バラカンさんに聞いてみました。
3位:光の当たる人たちの恋愛に興味が持てなかった。黒木華の観てない映画『ブルーバレンタイン』
![女優・黒木華](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2023/02/22m.jpg)
私はあの作品を観ていません……。映画を愛してやまない黒木華さんがカミングアウトします。大好きだから言いたいことが山ほどある。ならば、心して聞こうではないか。
4位:名画座〈新文芸坐〉で最も上映された作品とは?一位は“あの”名作でした
![東京〈新文芸坐〉の花俟良王](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2022/12/482m.jpg)
街の小さな映画館では、どんな作品が繰り返し上映されてきたのか?残っている記録を調べ直し、その上映回数を基にランキングを作成。上位作品について、作品を選びプログラムを組んできた目利きたちが思うこととは。
5位:セクシー女優・宍戸里帆がもう一度観たい映画と、その理由。『シンプルメン』
![宍戸里帆](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2023/03/452bd8fd93c0a4e4cb1ee0cec13820c5.jpg)
観るたびに新たな発見があったり、人生の変化に気づいたり。名作とは、何度観ても、また観たいと思わせてくれる作品のことかもしれません。映画を愛するセクシー女優・宍戸里帆さんが繰り返し観る、人生の伴走者ともいうべき一本とはどんな映画なのでしょうか?