#ミュージシャンが語るジャズ

今、ミュージシャンが一番夢中な音楽、それはジャズかもしれない。ロック、ヒップホップ、R&B……ジャンルもバラバラな16人の音楽家は、その魅力をどう捉えているのだろうか。おすすめの3枚とともに大いに語ってもらった。

11 Articles

  1. ドラマー・荒田洸

    「音楽に人間性が滲み出る理由を知った」。ドラマー・荒田洸が語るジャズ

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  2. シンガーソングライター・藤原さくら

    歌も、ギターも始まりはいつもジャズだった。藤原さくらが語るジャズ

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  3. シンガー・SIRUP

    ジャズをもっと気楽に語れるように。SIRUPが選ぶジャズアルバム3選

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  4. ベーシスト・新井和輝

    King Gnu・新井和輝が語るジャズ。“即興”に見たベーシストとしての道筋

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  5. シンガーソングライター・甲田まひる

    シンガーソングライター・甲田まひるが語るジャズ。“今”しかない音を刻み込む面白さ

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  6. シンガーソングライター・mei ehara

    シンガーソングライター・mei eharaが語るジャズ。遊び心の中にある巧みな感情表現

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  7. ベーシスト、ボーカリスト・高木祥太

    “ジャズ”は生き方まで教えてくれる。〈BREIMEN〉高木祥太が語るジャズ

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  8. キーボーディスト・Kan Sano

    キーボーディスト・Kan Sanoが語るジャズ。変化を求め続けるマイルスの精神に感化

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  9. ラッパー・Daichi Yamamotoが語るジャズ

    ラッパー・Daichi Yamamotoが語るジャズ。掘れども尽きぬ、無限のライブラリーに溺れる

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  10. ラッパー・田我流が語るジャズ

    ラッパー・田我流が語るジャズ。伝説から学んだ“やり続ける姿勢”

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  11. ラッパー・鈴木真海子が語るジャズ

    ラッパー・鈴木真海子が語るジャズ。聴いても、共演しても、ジャズは優しい

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