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代官山

代官山の若者の懐にも優しく、胃袋を満たす名店。

ファッショナブルなレストランやカフェが多いイメージの代官山で、創業50年を迎える“町の長老”的な定食店。店主の堀井肇さんが毎朝築地に足を運んで仕入れる魚の定食がとにかく評判。臭みがなく脂ののった「銀さけ切身」のほか、「さば塩焼」「さんま開き」「天然まぐろ刺し」などが1軍メンバー。昼は、3時間半の営業時間中に5回転もザラという人気店だ。

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

生まれ変わった大定番。

生まれ変わった大定番。

カシオの〈Gショック〉はブランド誕生35周年! 原点ともいえるスクエアフォルムの《GMW−B5000》をベースに、〈カラー〉とのコラボで時計をリリース。メタリックゴールドのボディにブラックの樹脂バンド、さらに反転液晶と、異素材やカラーリングのコントラストが特徴的だ。70,000円(Gショック バイ カラー/カラー南青山☎03・5464・5471)

ロエベ パウラズ イビザの開放的な世界観を多彩な演出で体感。

 ロエべが、かつてスペインのイビザ島に実在した伝説のブティック〈パウラズ イビザ〉とコラボ。スペシャル・サマーコレクションのポップアップショップを期間限定でオープンし、お披露目を兼ねたパーティが開催されました。
 歌手のドナ・サマーやフレディ・マーキュリーなど、伝説級の超セレブリティが常連に名を連ねていた〈パウラズ イビザ〉。この店で扱われていたのは、植物や花、鳥など、主に自然からインスピレーショ

BASE ANEA BOTANIZE

 塊根植物のコレクターとして知られる横町健さんがオーナーを務める、塊根植物に特化した販売店。店は代官山にあるマンションの一室。太陽光が燦々と注ぐテラスに設えられた特注の温室内に、大ぶりのパキポディウムやアデニア、スタイリッシュな鉢に仕立てられた小ぶりの多肉植物、輸入株のアガベなどが育つ。店には沖縄の陶芸作家とコラボしたやちむんのオリジナルブランド〈然(ZEN)〉や〈invisible ink.〉の

黒一色のモードな足元。

黒一色のモードな足元。

春夏コレクションの定番となった〈エルメス〉のエスパドリーユから、シックなオールブラックが登場。今シーズンは、肌にしっとりと馴染む柔らかいナッパレザーを使った、素足でも快適な履き心地。レザーソールにジュート素材を巻きつけて美しく仕上げ、細部まで丁寧な職人技が光る一足。86,000円(エルメス/エルメスジャポン☎03・3569・3300)

見た目を裏切る軽さ。

ヘリンボーンのような柄は、スキー板のトップを開き逆ハの字にして雪山を登ったときについた跡をイメージしたもの。ずっしりとした風合いのように見えて、実は、ふわっと軽いウールを使用したボディ。空気を内側にたくさん含んだ暖かい着心地は、アプレスキーにもおすすめだ。ホワイト、ネイビーもあり。34,000円(ボーゲン☎03・6303・2623)

〈末ぜん〉の 「さば塩焼定食」

 25年前に今の家に引っ越し、住まいから徒歩1分に位置する〈末ぜん〉。街の定食屋さんだが、代官山の、いや東京の良心である。そしてこのさば塩焼は誰もが唸る逸品。さばみそ煮もカキフライも旨いが、どうしてもさば塩焼にいく。会社から徒歩1分30秒の時代も6年間あり、延べ何切れいただいたかちょっとわからない。
 ある時、親知らずを複数本抜くこととなった。施術の前、昼食に何を食べるべきか最後の晩餐のように随分