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BRUTUS.jpで2022年に最も読まれた「食べる」「飲む」の記事 BEST5

あっという間に今年も残りあとわずか。2022年、BRUTUS.jpではどんな記事が人気だったのか、ランキング形式で発表。生活に役立つこと間違いなし、「食」にまつわる5記事を紹介します。

edit: BRUTUS

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1位:世界の食文化に触れられる料理店 WEB版マップ

世界の食文化に触れられる料理店 WEB版マップ

2022年4月1日発売「世界が恋しくなる料理。」特集内で紹介したレストラン、飲食店、食材店をエリア、沿線ごとにまとめ、便利なWEBマップにしました。遠出するも良し、ハシゴするも良し。ひとときの日帰り外国旅行を楽しもう。

2位:老舗からニューウェーブまで、数時間で全店制覇!銀座木挽町で愛されるおいしい4軒

老舗からニューウエーブまで、数時間で全店制覇!銀座木挽町で愛されるおいしい4軒

路地裏に佇む老舗のどら焼き店から日本ではまだ珍しい韓国料理のプゴクまで、店主の顔が見える美味しい4軒。どれもほっこりと優しい味がするのは、この地に根ざす人情味のせいだろうか。

3位:“行きつけ“を作るための10ヵ条。年間外食数600超えの食ジャーナリスト、マッキー牧元さんが指南

タベアルキスト、食ジャーナリスト・マッキー牧元

大人のたしなみをはじめる。味の違いがわかる。独特の作法を知る。こだわりの一品を持つ。大人の遊び方や、心得ておきたいマナーを知り、魅力ある大人をはじめたい。マッキー牧元さんが、“行きつけ”のはじめ方を教えてくれた。

4位:ネオ大衆酒場案内。令和生まれの大衆酒場はキャラが濃いめ?

下北沢〈タイ屋台999〉外観、有楽町〈新日の基〉店内、有楽町〈徳田商店〉外観、秋葉原〈香福味坊〉店内

ちょいと一杯のつもりで飲んで……のはずが、ついつい杯を重ねてしまっても、懐に優しい大衆酒場なら安心。魅力ある酒とつまみと雰囲気が愛されている、新旧大衆酒場をはしご酒。

5位:旧社会主義国の家庭料理を作ってみよう。おすすめレシピ3選

『ノスタルジア食堂』『ノスタルジア喫茶』

東欧から中央アジアまでの旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本『ノスタルジア食堂』『ノスタルジア喫茶』から、おすすめのレシピを紹介。ハンガリー、リトアニア、キルギス……あの頃、あの場所に想いを馳せて。

BRUTUS.jpで2022年に最も読まれた人気記事まとめ

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