世界が恋しくなる料理。

BRUTUS_959_世界が恋しくなる料理_表紙
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SPICE UP YOUR LIFE !

No.959 2022年4月1日 800円

海外との往来が叶いづらい昨今だけど、私たちの周囲には、その国の魅力が凝縮された料理店、すなわち“食べに行ける外国”が数多くあります。本国出身シェフの料理ならでは、の香りと味わい。馴染みのない言語や音楽を聴きながら語らう時間は、まるで旅の途上。料理を窓口に、世界中の隣人と交わり、多様な文化との接点を持ち続けることができるこの環境を、生かさない手はありません。お店の人や常連と交流を重ねれば、遠くて自分には関係ないと思っていた国や地域も急に身近になって、文化や歴史、いろんなことが知りたくなるはず。そんな思いを掻き立てる、48の国と地域の料理店110軒を掲載。SPICE UP YOUR LIFE ! 人生にもっと味わいを。

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「世界が恋しくなる料理。」
トビラは、高田馬場に2021年10月にオープンしたウズベキスタン料理店〈SAMARCAND TERRACE〉。店長のアリズイクロブ・アクマルさん(右)とスタッフたちが囲むのは、かの地の国民食「プロフ」が入った特注の釜。毎日一時間かけて、丁寧に仕込むんだそうです。

「世界が恋しくなる料理。」
トビラは、高田馬場に2021年10月にオープンしたウズベキスタン料理店〈SAMARCAND TERRACE〉。店長のアリズイクロブ・アクマルさん(右)とスタッフたちが囲むのは、かの地の国民食「プロフ」が入った特注の釜。毎日一時間かけて、丁寧に仕込むんだそうです。

「フレンチシェフ リオネル・ベカさんが食す、三者三様のインド亜大陸料理。」
銀座のフレンチ〈エスキス〉のシェフ、リオネル・ベカさんが、パキスタン、ネパール、南インドの料理を味わい、シェフたちとの交流を通して感じたことを、自らの写真と文章で綴ります。
南インド料理店〈スリマンガラム〉では手食も初体験。3人のシェフたちから、ベカさんが学んだことって?

「フレンチシェフ リオネル・ベカさんが食す、三者三様のインド亜大陸料理。」
銀座のフレンチ〈エスキス〉のシェフ、リオネル・ベカさんが、パキスタン、ネパール、南インドの料理を味わい、シェフたちとの交流を通して感じたことを、自らの写真と文章で綴ります。
南インド料理店〈スリマンガラム〉では手食も初体験。3人のシェフたちから、ベカさんが学んだことって?

「ギラギラ系中華、増殖中!」
今、中国の若者に大人気のド派手なレストランが、東京にも続々進出中!ネオンサインや極彩色のインテリアに囲まれながら、鍋料理や串焼きを楽しもう。「見た目だけでしょ?」と侮るなかれ、手加減なしの麻辣&甜麻(甘辛)味が楽しめます。3〜4人でワイワイやるのがおすすめ。

「ギラギラ系中華、増殖中!」
今、中国の若者に大人気のド派手なレストランが、東京にも続々進出中!ネオンサインや極彩色のインテリアに囲まれながら、鍋料理や串焼きを楽しもう。「見た目だけでしょ?」と侮るなかれ、手加減なしの麻辣&甜麻(甘辛)味が楽しめます。3〜4人でワイワイやるのがおすすめ。

「オールラウンドシェフ 佐藤幸二さんが新大久保各国食材店でお買い物&レシピ提案。」
ポルトガル料理からもんじゃまで、幅広く展開する佐藤幸二さん、じつはタイに住んでいたこともあるそうで、各国料理にも詳しいんです。新大久保の韓国、中華、ハラール、タイの食材店に行ってお買い物。買ってみたいけど、どんな風に使ったらいいの?って食材をレシピに落とし込んでくれました。

「オールラウンドシェフ 佐藤幸二さんが新大久保各国食材店でお買い物&レシピ提案。」
ポルトガル料理からもんじゃまで、幅広く展開する佐藤幸二さん、じつはタイに住んでいたこともあるそうで、各国料理にも詳しいんです。新大久保の韓国、中華、ハラール、タイの食材店に行ってお買い物。買ってみたいけど、どんな風に使ったらいいの?って食材をレシピに落とし込んでくれました。

「WORLD GOURMET GUIDE30」
世界各国の料理店がギュッと集まる町・東京。1ヵ国1店舗、計30ヵ国を巡る食の旅へとご案内。店舗の紹介だけでなく、その国をもっと知るための食文化情報や、各分野のプロが選んだおすすめ映画・本・音楽のカルチャー情報もあわせて楽しんで。

「WORLD GOURMET GUIDE30」
世界各国の料理店がギュッと集まる町・東京。1ヵ国1店舗、計30ヵ国を巡る食の旅へとご案内。店舗の紹介だけでなく、その国をもっと知るための食文化情報や、各分野のプロが選んだおすすめ映画・本・音楽のカルチャー情報もあわせて楽しんで。

「〝食べに行ける外国〟のある町へ。」
そして、「世界メシ」の探求は関西、群馬へも。“大阪人〟も知らない、大阪府大東市の中国食材店が開く日曜朝市で小吃を楽しむ。歴史的にもオープンで、日本一コスモポリスな港町、兵庫県神戸市で楽しむインド、香港、ベトナム、マレーシア、パキスタン、エジプト、ジャマイカ、チリの8軒。そして、住民の2割弱が移民だという群馬県大泉町で、ブラジルからネパールまで〝地球半周徒歩の旅〟を。

「〝食べに行ける外国〟のある町へ。」
そして、「世界メシ」の探求は関西、群馬へも。“大阪人〟も知らない、大阪府大東市の中国食材店が開く日曜朝市で小吃を楽しむ。歴史的にもオープンで、日本一コスモポリスな港町、兵庫県神戸市で楽しむインド、香港、ベトナム、マレーシア、パキスタン、エジプト、ジャマイカ、チリの8軒。そして、住民の2割弱が移民だという群馬県大泉町で、ブラジルからネパールまで〝地球半周徒歩の旅〟を。

「世界が恋しくなる料理。」特集の取材についていってみた!

Next Issue No. 960 2022年4月15日 発売
旅する気持ち、忘れてませんか?旅先で得る刺激が生み出すポジティブな力は、このイマイチな時代を生き抜くためにやはり不可欠。まずは長い旅でなくても構わない。見たことのない景色、今しかできない体験、その土地だけが生み出す味や匂い。それが週末のショートトリップであったとしても、戻った後の日常を劇的に変えるパワーがあるはずなので。次号特集は「人生変えちゃう、1泊旅」。心ざわつく、小さな旅へ!