1位:世界の食文化に触れられる料理店 WEB版マップ
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2022年4月1日発売、No.959「世界が恋しくなる料理。」特集内で紹介したレストラン、飲食店、食材店をエリア、沿線ごとにまとめ、便利なWEBマップにしました。遠出するも良し、ハシゴするも良し。ひとときの日帰り外国旅行をお楽しみください。
2位:北村匠海の家カレー。和だしテイストの飲むカレー

主食としてカレーを“食べる”のではなく、小腹が空いたら“飲む”。なぜ、このスタイルに行き着いたのだろうか?
3位:京都の美しいお弁当10選。これがあれば帰りの新幹線も幸せ

仕出し文化が根づく京都は、見た目にも美しい、冷めてもおいしいお弁当に事欠かない。しかも世情を反映して、新たに始めた人気店や老舗も増えていて、和洋選り取り見取り。
4位:小さな街を散歩しながらハシゴ酒。清澄白河の4軒

新しく人の流れができてハシゴ酒コミュニティができているエリアに、流れた時間が味わいを生んでいる古くからの酒場街。私たちの日常にとっての酒場のありがたみを感じさせてくれる一軒を。
5位:毎朝の味噌汁を脱・マンネリ化!味噌ツウ2人が提案する新発想の一杯
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味噌汁に決まりはない、というのは百も承知。種類が多い味噌は、味の違いを語るのが難しいことも。が、なんといっても味噌汁は日本の朝ごはんの至宝。なんとかだしや具との合わせ方を探求し、もっとおいしい、新しいお椀を作りたい!そんな無理難題に、朝の一杯を欠かさないという、味噌通2人が応えてくれました。