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モデル・前田エマの理想の3日間 in SUMMER。越後妻有から都内へ。アート展をはしごする

新作映画にアート展、音楽フェス。膨らんだマイリストから年季の入った積読本まで。やりたいことだらけのこの夏、一体どう過ごそう?カルチャー通12人に、3日間の理想のスケジュールを考えてもらった。
前の記事「映画監督・三宅唱の理想の3日間 in SUMMER。映画から民芸まで。興味を深め、視野を広げる」も読む。

text: Yoko Hasada, Aiko Iijima / edit&text: Emi Fukushima

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越後妻有から都内へ。
アート展をはしごする

1泊2日で『越後妻有 大地の芸術祭 2022』へ。初日は、マ・ヤンソン/MADアーキテクツの「Tunnel of Light」などを観たのち、イリヤ&エミリア・カバコフの新作「手をたずさえる塔」を鑑賞。作品の先端が光るそうなので、観る時間帯によって印象が変わりそうです。

次の日は、〈鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館〉やアントニー・ゴームリーの「もうひとつの特異点」に没入。越後妻有の自然に包まれながらアートに触れると、瞑想のような体験ができるはず。そのまま帰京し、東京駅付近のホテルに宿泊。

最終日はアーティゾン美術館『写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』と東京国立近代美術館『ゲルハルト・リヒター展』をはしご。自然の中での芸術体験を経た後に観る美術館での展示からは、普段と違う新鮮な視点や感覚が得られそうです。

SCHEDULE

day1
新潟・『越後妻有 大地の芸術祭 2022』に参加する。
イリヤ&エミリア・カバコフの「手をたずさえる塔」を鑑賞。

day2
新潟・『越後妻有 大地の芸術祭 2022』2日目。
〈絵本と木の実の美術館〉やゴームリーの作品に没入。

day3
帰京し、アーティゾン美術館と、東京国立近代美術館をはしごする。

イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」
色の変化も楽しめる「手をたずさえる塔」。
イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」Photo:Nakamura Osamu

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