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薄暮れを肴に「夕暮れ飲み」。日没の時間に行きたい酒場〜後編〜

夕暮れ時=16時に飲めるニューフェイス が続々登場。「薄暮れを肴に「夕暮れ飲み」。日没の時間に行きたい酒場をご紹介〜前編〜」も読む

photo: Keisuke Fukamizu, Shin-ichi Yokoyama, Jun Hasegawa, Kenya Abe, Koh Akazawa, Ayumu Kitao, Kaori Ouchi, Chihiro Oshima, Yoko Tajiri, Yoichiro Kikuchi, Kazuharu Igarashi, Masayuki Nakaya / text: Haruka Koishihara, Ai Sakamoto, Kei Sasaki, Naoko Ikawa, Mutsumi Hidaka, Yukari Akiyama, Kahoko Nishimura, Koji Okano, Keiko Kodera, Asuka Ochi / edit: Haruka Koishihara

惣菜と甘味 それがし(五反田)

甘味処+惣菜店のハイブリッド酒場。

・甘味と鶏料理も得意な居酒屋〈それがし〉の惣菜バル。料理はすべてテイクアウト可。
・せせり胡瓜や醤油麹の唐揚げのほか、系列のイタリアン〈LOVAT〉仕込みのアテもあり。
・ナチュラルワインは伊・仏産がメイン。
・コーヒー、中国茶、抹茶など喫茶も充実。

ゴマのコク、クミンも香るひよこ豆のフムス550円。ナチュラルワインはグラス770円〜。

惣菜と甘味 それがし
ひよこ豆のフムス × ナチュラルワイン

Lesamis d'Ami(広尾)

スパイスやハーブ香るアテを日本酒で。

・メルゲーズとタジンが評判のワインバーが恵比寿から移転。昼飲みが楽しめる店に。
・元・服飾デザイナーのAmiさんは、世界各国で出会った味をもとに日々メニューを考案。
・ムール貝のマリニエールはハーブも香る皿。
・日本酒とのペアリングにも力を入れている。

ムール貝のマリニエール2,000円。リンゴ酸純米酒HINEMOS NIJIグラス1,300円。

Lesamis d'Ami
ムール貝のマリニエール × 純米酒HINEMOS NIJIグラス

THE BELLWOOD(代々木公園)

「大正時代の特殊喫茶」がテーマのバー。

・「The Best Bar in Japan」を受賞した〈The SG Club〉系列。朝からカクテルを提供。
・100年前のカフェをコンセプトに、モボ・モガをイメージしたマルガリータなどを揃える。
・ハヤシライスならぬ、田楽味噌入りコバヤシライスなど、料理も大正時代インスパイア系。

コバヤシライス770円。ジンにヨーグルトとチャイなどを合わせた、クリスタルラッシーフィズ1,540円。

THE BELLWOOD
コバヤシライス × クリスタルラッシーフィズ

こなもん食堂 Tronc。(学芸大学)

ワイン片手に、だしの効いたたこ焼きを。

・関西の粉もんをアテに、滋賀〈ヒトミワイナリー〉のワインが、気軽にグラスで楽しめる。
・だし香るたこ焼きは、そのままでも旨し。ソースをつければ、赤ワインのお供にもなる。
・店主の進藤茂幹さんは、元・映画関係の古物商。店内には年代物のパンフレットが並ぶ。

醤油入りの生地が香ばしい、たこやき10個550円。ヒトミワイナリーの微発泡ワイン、h3カリブー白グラス880円。

こなもん食堂 Tronc。
たこやき × ヒトミワイナリーの微発泡ワイン

うなぎ串 梅星(武蔵小山)

サワーも豊富なウナギ串専門店の新星。

・近隣のもつ焼き店〈豚星〉の姉妹店。店はウナギの寝床のように細く、立ち飲み8人程度。
・国産ウナギは部位ごとに串を打ち、備長炭で焼く。初心者なら一通りを注文すれば安心。
・ヒレは脂の甘味、バラは身の旨味が濃い。
・タレにも塩にも合うチューハイが揃う。

コリコリ食感のカワなどが入る、一通り5本1,320円。唐辛子入りの前割焼酎に大葉を添えた金魚440円は、ドライな飲み口。

うなぎ串 梅星
一通り× 金魚