Drink

Drink

飲む

ローカル感がありながら、居心地のよい"私鉄沿線"の良店を紹介〜前編〜

リモートワークの普及で日常の延長線上にある酒場が重宝される昨今。住宅街の多い私鉄沿線で、誰にとっても居心地のよい良店を紹介。

photo: Keisuke Fukamizu, Shin-ichi Yokoyama, Jun Hasegawa, Kenya Abe, Koh Akazawa, Ayumu Kitao, Kaori Ouchi, Chihiro Oshima, Yoko Tajiri, Yoichiro Kikuchi, Kazuharu Igarashi, Masayuki Nakaya / text: Haruka Koishihara, Ai Sakamoto, Kei Sasaki, Naoko Ikawa, Mutsumi Hidaka, Yukari Akiyama, Kahoko Nishimura, Koji Okano, Keiko Kodera, Asuka Ochi / edit: Haruka Koishihara

Bar Portillo DE “SALYAMOR”

本場さながらの味と雰囲気に気分も上々。

・東京を代表するスペイン料理店〈SAL Y AMOR〉と〈Arroceria La Panza〉のバル業態。
・スペインバルの定番、チャコリはエスカンシアという高い位置から注ぐスタイルで提供。
・ワインが進むタパスのほかに、カルデロやパエリアといった伝統的なお米料理も人気。

サルイアモール
タパスの6種盛り1,870円。自家製サングリア1,870円はグラスでも提供。

大衆酒場 レインカラー

1,000円以下の変化球メニューに目移り必至。

・学芸大学で人気の〈ワイン食堂 レインカラー〉のオーナーが手がける大衆酒場。
・濃厚な赤ワインソースを合わせた名物、鹿のハンバーグや熊肉豆腐などジビエ料理も提供。
・店でも扱うイタリアワインのインポーターが、日本の大衆酒場文化を学ぶべく、修業中!

大衆酒場 レインカラー
〆サバとクレソンのポテトサラダ649円、鹿のハンバーグ869円など名物多数。シソ風味の東京ハイボール429円。

farm studio #203

山椒が効いた痺れ系中華で旨口ワインを。

・看板メニュー、30種以上の果物や野菜を使ったdetox saladaは「お酒が飲めるサラダ」。
・麻婆豆腐は定番のほかに秋鮭白子入りなど、季節の食材を使用したものを。
・近隣ビストロとのコラボデザートあり。
・主力は果実味あふれるジョージアワイン。

farm studio #203
阿波牛の四川麻婆豆腐(シマチョウ)2,200円にはジョージアワイン1,320円(グラス)を。

焼鳥やおや

発想力と発信力で酒場好きの裾野を拡大。

・スタッフの平均年齢は27歳。活気のある雰囲気に惹かれ通う常連は20代から50代と幅広い。
・焼き鳥は1本から注文可。部位は20種以上。
・ひとひねり加えたつまみも多数。パリパリピーマンと麻婆肉味噌は注文率ナンバーワン!
・インスタ(@Yakitori_Yaoya)も更新中。

酒羅場

串物も一品料理もオリジナリティが満載。

・オーナーの小林健祐さんと学芸大学〈鳥せん〉の泉優祐さんが組んで、今年7月に開店。
・焼き鳥は19種。たぬきモッツァレラなどの変わり種も。一品料理はシェアして十分な量。
・ボリューミーかつSNSでも“映える”料理が20~30代の酒場好きを虜に。

酒羅場
目玉焼き99円とパルミジャーノつくね253円。辛トマト割り495円。