Bar Portillo DE “SALYAMOR”
本場さながらの味と雰囲気に気分も上々。
・東京を代表するスペイン料理店〈SAL Y AMOR〉と〈Arroceria La Panza〉のバル業態。
・スペインバルの定番、チャコリはエスカンシアという高い位置から注ぐスタイルで提供。
・ワインが進むタパスのほかに、カルデロやパエリアといった伝統的なお米料理も人気。
大衆酒場 レインカラー
1,000円以下の変化球メニューに目移り必至。
・学芸大学で人気の〈ワイン食堂 レインカラー〉のオーナーが手がける大衆酒場。
・濃厚な赤ワインソースを合わせた名物、鹿のハンバーグや熊肉豆腐などジビエ料理も提供。
・店でも扱うイタリアワインのインポーターが、日本の大衆酒場文化を学ぶべく、修業中!
farm studio #203
山椒が効いた痺れ系中華で旨口ワインを。
・看板メニュー、30種以上の果物や野菜を使ったdetox saladaは「お酒が飲めるサラダ」。
・麻婆豆腐は定番のほかに秋鮭白子入りなど、季節の食材を使用したものを。
・近隣ビストロとのコラボデザートあり。
・主力は果実味あふれるジョージアワイン。
焼鳥やおや
発想力と発信力で酒場好きの裾野を拡大。
・スタッフの平均年齢は27歳。活気のある雰囲気に惹かれ通う常連は20代から50代と幅広い。
・焼き鳥は1本から注文可。部位は20種以上。
・ひとひねり加えたつまみも多数。パリパリピーマンと麻婆肉味噌は注文率ナンバーワン!
・インスタ(@Yakitori_Yaoya)も更新中。
酒羅場
串物も一品料理もオリジナリティが満載。
・オーナーの小林健祐さんと学芸大学〈鳥せん〉の泉優祐さんが組んで、今年7月に開店。
・焼き鳥は19種。たぬきモッツァレラなどの変わり種も。一品料理はシェアして十分な量。
・ボリューミーかつSNSでも“映える”料理が20~30代の酒場好きを虜に。