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長野県

かつて、カウンターカルチャーを担った詩人たち。

アメリカに端を発する、1950年代の後半にあった、ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ゲイリー・スナイダーなどの詩人を中心とした、ビート・ジェネレーション(現在の社会体制に反逆し、アートや文学で、人間性の解放を目指し、それに伴ったコミューン活動の総称)。それが日本で、狂乱の文化となったのは、10年後の60年代後半になる頃だ。

monbusのGEN CUP、槍ヶ岳山荘のDINEXマグ、蓼科山荘のステンレスマグ|鈴木ともこ

 山小屋やテント泊の際、マイカップがあるとリラックス度が大きく上がります。登場回数が一番多いのは、私がイラストを手がけたDINEXのクラシックマグ。軽くて丈夫、使い勝手のいいサイズ感で重宝しています。長野県松本市のセレクトショップ〈monbus〉限定の「GEN CUP」は手彫りで口当たりが柔らかく、特に温かい飲み物をおいしく感じます。これはピクニックやキャンプなどに。北八ヶ岳・蓼科山の山小屋〈蓼科

堀江いちご農園のイチゴ、善積農園のリンゴ、柿之屋の柿

 料理家、編集者、写真家として多才な活動を展開するフルタヨウコさん。中でも料理家の仕事で核となっているのがジャム作りだ。自身のブランド〈HOME.〉のほか〈北欧、暮らしの道具店〉とともに立ち上げたブランド〈KURASHI&Trips〉のジャム部門を手がけ、今や週の仕込みが100㎏超という規模に。「ジャム作りに使う果物は信頼できる作り手のものを選び、農園にも足を運びます。例えば知人のシェフの実家が〈

シャトー・メルシャン

 今でこそ「日本らしさ」が当たり前に謳われる日本ワインだが、「桔梗ヶ原メルロー」の歩みは、手探りでその道を拓く歴史そのものだった。「ワインは人がつくる」。〈メルシャン〉の元醸造責任者で「現代日本ワインの父」といわれる浅井昭吾さんの思想の下、1976年、長野県塩尻市桔梗ヶ原地区に棚仕立てでメルロを植栽。89年に初リリースされた「シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー'85」は、リュブリアーナ国際