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食べる

ゆでて、焼いて、漬けて、包んで。食べたいものから逆引き、東京酒場ガイド〜卵つまみ〜

同じ調理法や素材でも、店ごとに工夫が凝らされバリエーションは千差万別。いざ、卵つまみの食べ比べホッピングへ!

Edit: Mimi Odahara

si si 煮干啖(虎ノ門ヒルズ)

にぼバターオムレツ

にぼバターオムレツ
770円(小)。Instagram:@si.si.nibotan

パルミジャーノチーズと塩を入れて焼いたオムレツに、煮干しや海苔などを混ぜ込んだ特製「にぼバター」を惜しげもなくトッピング。煮干しの旨味と熱で溶けたバターのコクがオムレツの味わいをぐっとリッチに。

アンドビール(高円寺)

うずら卵の八角醬油煮

うずら卵の八角醬油煮
418円。公式サイト:https://andbeer.jp/

醬油、酒、みりんに八角を加えた煮汁で、ウズラ卵を味が染みるまで漬け込んでいる。スパイス使いが絶妙なので、八角が苦手な人でもトライしてみる価値あり。スパイス料理の箸休めに、そしてクラフトビールのアテにどうぞ。

ビヤホール ランチョン(神保町)

オムライス

オムライス (ビヤホール ランチョン)
950円。公式サイト:https://www.luncheon.jp/

足し引きできない、この完璧なフォルム。しっとりと焼いた卵に包まれているのは、ベーコン、マッシュルーム、タマネギとご飯を炒めたケチャップライスだ。一口頬張ればバターの香り!軽い酸味のソースも自家製です。

特撰ひやむぎ きわだち(浅草)

卵黄かえし醤油漬け

卵黄かえし醤油漬け
300円。公式サイト:https://kiwadachi.com/

クセのない〈ヒゲタ醤油〉の薄口とそのままでもおいしく飲める、昔仕込みの〈甘強酒造〉のみりんを合わせたかえし醤油が料理の要。これに卵黄を漬ければ、麺屋ならではのつまみに。ねっとり濃厚で、この一品だけで十分飲める。

広尾はしづめ(広尾)

香港式半熟ピータン

香港式半熟ピータン
990円。公式サイト:https://www.hsmen.com/hiroo-hashizume/

驚くほど黄身がとろっとした半熟ピータンは、「溏心ピータン」とも呼ばれ、独特のクセが少なく前菜にぴったり。酸味の効いたショウガが添えられ、一緒にいただくのが香港スタイルだ。よく冷えたシャンパンと合わせたい。

THE BELLWOOD(代々木公園)

たまテリバーガー

たまテリバーガー
1,375円。Instagram:@the_bellwood

テリヤキパテを脇役に追いやる、分厚い半熟の目玉焼きと、黄色の濃いタルタルソースの存在感。スモークベーコンの香味が卵の旨味を強調。黄身が味わい深い茨城産「こだわり卵」使用。粗挽き肉のパテは、ほろっと溶ける食感。

焼鳥やおや(池尻大橋)

ウニマヨ半熟玉子

ニマヨ半熟玉子
528円。Instagram:@yakitori_yaoya

8種ある“鶏肴”のなかでもビジュアルインパクト、人気ともにナンバーワン。ウニとマヨネーズの濃厚ソースを纏った半熟卵を割ると、中から第2の黄金色の“ソース”が。京都の五色胡麻も美しい彩りを添えている。

酒羅場(三軒茶屋)

ポテトサラダ

テトサラダ (酒羅場)
429円。Instagram:@shu_ra_ba

ほっくりしたジャガイモと半割りにした卵からトロリとあふれる黄身の合わせ技は反則!と店のSNSを賑わせる人気メニュー。アンチョビペーストを加え、自家製ドレッシングをかけたポテトは程よい塩味がアクセントに。