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サクサク食感で気分もアガる!食べたいものから逆引き、東京酒場ガイド〜揚げ物〜

同じ調理法や素材でも、店ごとに工夫が凝らされバリエーショ ンは千差万別。いざ、揚げ物の食べ比べホッピングへ!

Edit: Mimi Odahara

スプリングバレーブルワリー横浜(生麦)

紅芯大根をはさんだハムカツ

紅芯大根をはさんだハムカツ
750円。公式サイト:https://www.springvalleybrewery.jp/

地元で有名な洋食屋の名物、ハムカツへのオマージュ。ソテーした紅芯大根を厚切りハムでサンドし、薄衣で揚げた軽い食べ心地。紅芯大根独特のしっかりした歯応えと程よい水分で、さっぱりサクサク食べられビールが進む。

JETBAKER(茅場町)

ビアフリッターオニオンリング

ビアフリッターオニオンリング
825円。Instagram:@jet_baker_

水の代わりに、ビール、それもアサヒスーパードライを衣に使ったオニオンリング。「ザクザクとした食感を味わってほしい!」とは日暮勝秋シェフ。いわばクリスピーな衣が主役の一品は、トロトロのタマネギが味のアクセントに。

四ツ木製麺所(京成立石)

フライド大根

フライド大根
320円。公式サイト:https://udon-noodle-shop-1051.business.site/

カツオや昆布の効いたうどんのかけつゆに、短冊切りの大根を3分間漬けたら、片栗粉をまぶしてカラッと揚げる。噛むと、肉汁ならぬ大根汁が溢れ、鶏肉に負けないジューシーさ。だしの風味が濃厚なので、純米酒に合わせたい。


そうめん そそそ 〜その先へ〜(新橋)

海老ころりんあられ揚げ

海老ころりんあられ揚げ
3個入り972円。公式サイト:https://so-mensososo.com/hibiya

フワフワのエビしんじょをプリッと旨いエビで包み、ポリポリとした5色のあられを纏わせ揚げた、食感豊かな一品。日本酒やハイボールもいいが、店自慢の自然派ワインを合わせ、旨味の相乗効果を狙うのもおすすめ。

大衆酒場 レインカラー(学芸大学)

黒酒熟成 鶏南蛮タルタル

黒酒熟成 鶏南蛮タルタル
649円。Instagram:@rc.sakaba

米だけを原料に日本酒麹菌で醸造する鹿児島の黒酒で下味をつけた鶏肉は、驚くほどジューシー。粉をつけてから卵にくぐらせ、揚げることでふわっとした衣の食感を追求。酸味がマイルドな自家製のタルタルをたっぷりとのせて。

ketoku(豪徳寺)

手羽元フライドチキン

手羽元フライドチキン
2本600円。Instagram:@ketoku1810ketoku

“子供にも大人にも愛される揚げ物”を目指して店主がレシピを考案。醤油やオールスパイス、キャトルエピスなどで鶏肉の旨味を引き立てるのがポイント。衣は粉、卵、片栗粉の順につけてカラリと香ばしく仕上げている。

居酒屋ネマル(仙川)

アジフライ

アジフライ
638円。Instagram:@batta___nemaru

大判のアジフライがキャベツと柴漬けタルタルの上に盛り付けられた迫力の一皿。アジの風味を生かすようにパン粉を薄めにつけ、ふっくらした身質を楽しませる。まずはそのままで、2枚目は食感も楽しいタルタルと一緒に。

浜やん(吉祥寺)

明日葉の天ぷら

明日葉の天ぷら
859円(小サイズ657円も)。

八丈島の農家から直接仕入れる新鮮な明日葉を使用。軽く塩を振って仕上げた天ぷらは、時間が経ってもしなっとならず、カリカリサクサクが続く。ちびちびと飲みながらスナック感覚でつまめる、優秀なつまみ。