酒肆 一村(門前仲町)
キーマカレーサンド
オーセンティックなバーには欠かせないサンドイッチ。王道のカツサンドや卵サンドもいいけどカレーもね!とばかりに、豚挽き肉で作った上品&スパイシーなキーマカレーを6枚切りの食パンにたっぷりと挟んでいる。
酒肴庵ひろし(千歳烏山)
カレーボール
店の看板商品である「おでん」にもカレー味のアイテムが。北千住にあるおでん種・さつま揚げ専門店〈マルイシ増英〉の大人気商品で、タマネギ入りのさつま揚げ生地がベース。スパイスが効いていてビールやハイボールと好相性。
Ryukyu Chinese Stand TAMA(虎ノ門ヒルズ)
咖哩豆漿
温めた豆乳を酢でゆるく固めた台湾のストリートフード・鹹豆漿を〈TAMA〉流にアレンジ。上にはサクサクの中華おこげと特製のカレー醤や福神漬けを添えて、仕上げにオリーブオイルをちらり。食べ応えもある肴だ。
東京パニーノ アロマフレスカ(東京)
アランチーノ(塩鱈のドライカレー)
シチリアやナポリでよく食べられているライスコロッケ・アランチーノを一口サイズのおつまみに。「ボローニャ風ラグー」「ポルチーニと茸」と、この「塩鱈のドライカレー」の3種類の味が。真ん中にはモッツァレラ入り。
渋谷ワイナリー東京(渋谷)
罪悪感の少ないミニカレー
トロトロの牛すじがたっぷり入った欧風カレーは、ランチの人気メニュー。でも、夜は小ぶりにして罪悪感を少なめに……。色づけとコクのためにカラメルソースを加えて仕上げた一皿は、見た目よりもスッキリ。食べすぎには注意!
7 clover(神泉)
焼きカレーパン
見事な断面のこちらは、シェフ考案のカレーフィリングと4時間煮込んだ豚の角煮をコラボした危険なつまみ。一口噛めば、スパイシーな辛さと肉の旨味がぶわっと広がる。揚げずに焼いているので、カロリー控えめなのも嬉しい。
タチアタル(北千住)
ホットドッグ
トマトソースにカレー粉の味つけかと思えば、クミンの苦味と辛味、コリアンダーの甘酸っぱさが隠し味。発酵キャベツとレッドオニオンも複雑味を添える。コーヒー漬け泡盛と合わせて、アメリカンスタイルで〆るのも一興だ。
信濃路 鶯谷店(鶯谷)
とんかつカレーかけ
その名の通り、ライス抜きのカツカレー。どーんと1枚揚げた肉をカットして、まったりとしたカレーをカツが浸るくらいまでたっぷりと。野菜が溶けるほど煮込まれたカレーは、ほんのり甘め。100円追加でカツカレーにも。