1位:A24史上No.1ヒット作『エブエブ』はアジアでどう受け入れられるのか。監督ダニエルズに訊く

人気スタジオA24で史上最大のヒットを記録した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。アメリカで大ヒットした本作は、アジアでどう受け入れられるのだろうか?竹田ダニエルが監督のダニエルズに話を訊いた。
2位:ピーター・バラカンが語る、観直してカルチャーを学ぶ映画と音楽〜前編〜

音楽の視点から繰り返し観ることで、新たな発見があったり、時を経て観ることでより理解が深まったりする映画も多い。そんなカルチャーを学べる映画をピーター・バラカンさんに聞いてみました。
3位:光の当たる人たちの恋愛に興味が持てなかった。黒木華の観てない映画『ブルーバレンタイン』

私はあの作品を観ていません……。映画を愛してやまない黒木華さんがカミングアウトします。大好きだから言いたいことが山ほどある。ならば、心して聞こうではないか。
4位:名画座〈新文芸坐〉で最も上映された作品とは?一位は“あの”名作でした

街の小さな映画館では、どんな作品が繰り返し上映されてきたのか?残っている記録を調べ直し、その上映回数を基にランキングを作成。上位作品について、作品を選びプログラムを組んできた目利きたちが思うこととは。
5位:セクシー女優・宍戸里帆がもう一度観たい映画と、その理由。『シンプルメン』
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観るたびに新たな発見があったり、人生の変化に気づいたり。名作とは、何度観ても、また観たいと思わせてくれる作品のことかもしれません。映画を愛するセクシー女優・宍戸里帆さんが繰り返し観る、人生の伴走者ともいうべき一本とはどんな映画なのでしょうか?