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BRUTUS.jpで2023年上半期に最も読まれた「食べる」の記事 BEST5

気がつけばもう今年も半分が経過。2023年上半期BRUTUS.jpではどんな記事が人気だったのか、ジャンル別にランキング形式で発表。「食べる」にまつわる5記事を紹介します。

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1位:横浜一の歓楽街・野毛でハシゴ酒。新旧名店8選

横浜 野毛小路

戦後の闇市から高度成長期、バブルも駆け抜けた野毛の街がここ数年で大きく変わろうとしている。古い酒場の隣に新たなバルが登場したり、スナックひしめく昭和な飲食ビルに若い世代が次々と開業したり。少し間口が広がった横浜一の歓楽街を今こそ探検すべし。

2位:台湾の食通7人が案内する台北グルメガイド 〜昼食編〜

廖家牛肉麵の外観

グルメの町・台北。久しぶりに訪れたからには、朝・昼・晩はもちろん、ティータイム、散策のお供のおやつ、一日の〆まで、一度もハズすことなくおいしいものが食べたい。今回はそんな観光客のために、台湾が誇る美食家7人が「日本から台北に来た友人を連れていくなら」をテーマに飲食店を厳選。めくるめく台北食い倒れツアー、スタートです!

3位:“大阪人”も知らない、中国・ハルビン朝市へ。“食べに行ける外国”のある町:大東市

大阪〈中国・ハルビン朝市〉

“大阪人”ですらその存在をほとんど知らない日曜朝市がある。府内東部・大東市にある中華食材店〈華龍食品〉が、界隈に住む中国人のために開いた、ハルビンにルーツを持つ市場だ。開設25年を経た今も、ここが大阪とは思えない異国感を漂わせていた。

4位:食文化のハイブリッド。ミクスチャー料理が食べられるお店4選

大和〈マカンマカン〉ラクサ

料理は人がその地で生きてきた証し。人々の交流により育まれた料理には歴史的背景や異郷での創意工夫が宿る。ラオスとの国境沿いでタイの他地域と異なる農耕料理が発達したイサーン地方、華僑の人々がインドやマラッカで浸透させた中華料理の概念など。そんな“ミクスチャー料理”の奥深さをご紹介。

5位:鉄板という宇宙で遭遇する。六者六様の広島お好み焼きを巡る旅〜前編〜

広島〈越智お好み焼き〉お好み肉玉

大阪と双璧をなすお好み焼きの聖地・広島。だがその種類は「広島お好み焼き」の一言で括れないほど、多様だ。エリアや焼き手によって異なるおいしさ。広島が誇る食文化の深淵を知るべく、海沿い、山間の町を巡っていく。

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BRUTUS.jpで2023年上半期に最も読まれた「語る」の記事 BEST5

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BRUTUS.jpで2023年上半期に最も読まれた「聴く」の記事 BEST5

BRUTUS.jpで2023年上半期に最も読まれた「学ぶ」の記事 BEST5

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