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中国地方、インド亜大陸の料理が大集結!東京で食べられるワールドグルメ6選

海外との往来が叶いづらい昨今だけど、私たちの周囲には、その国の魅力が凝縮された料理店、すなわち“食べに行ける外国”が数多くあります。その中から、東京都内で食べられる中国地方、インド亜大陸料理のお店6選をご紹介。

photo: Tomo Ishiwatari / text: Yuko Saito

BOMBAY SIZZLERS(京橋)

南に続くブームの予感は、
野菜料理豊富な西インド。

ムンバイ出身の店主による本格インド料理店。ヒヨコ豆の粉で作るカマンドークラなど、店主夫人が作るグジャラート州の皿は従来のインド料理の概念を覆す。要予約。

新疆味道 東京本店(池袋)

先取するなら、イスラムと
中華が融合する新疆中華。

新疆ウイグル自地区出身オーナーが営む清真(中国のハラール)料理店。調度品も食材もほぼ現地から。現地の香辛料と唐辛子を利かせた、看板の大皿の鶏肉煮込みは、手打ちの平打ち麺と。

沙県小吃 高田馬場店(高田馬場)

中華の最新エリア、
高田馬場を象徴する中国チェーン。

小吃と呼ばれる軽食が盛んな、福建省沙県に本拠を置くチェーン店の日本1号店。薄い平打ち麺を、ピーナッツ風味のタレに絡めて食べるバンメンと、極薄の皮が特徴のスープワンタンが、二枚看板。

Byblos Lebanese Restaurant(浜松町)

中東の注目株は、
欧米でも人気が高いレバノン料理。

在日大使館の料理人だったレバノン出身の店主が、昨年構えた。イタリアンパセリを利かせた麦入りサラダや、ご飯をブドウの葉で巻いた前菜など、爽やかで清潔な味。自家製の菓子も揃う。

Tokyo MithaiWala(西葛西)

世界メシのトレンドは、
専門店も登場するスイーツ。

インド人オーナーがインドの伝統菓子を和菓子のようなギフトとして日本でも広めたいと開いた専門店。牛乳やチーズ、豆の粉などを使った、常時30種以上並ぶミタイは、すべて店の厨房で製造している。

Little Ethiopia Restaurant & Bar(四ツ木)

西側が多いアフリカ料理の狙い目は、
東の伝統料理。

発酵生地の主食インジェラをはじめ、辛い鶏肉カレーなど、エチオピア出身の店主夫人がすべて一から作る。食後は、伝統のコーヒーセレモニーも楽しめる。

東京近郊世界メシMAP

東京近郊 世界メシMAP
学校が多く、若い層が行き交うターミナル駅界隈、同胞が集うコミュニティ……。東京近郊には、一つの国の、あるいは多国籍の飲食店が立ち並ぶ世界メシタウンが近年、あちこちに。電車に乗って行けるワールドグルメマップ。