ぬいぐるみと夕日を眺め、お湯割りで乾杯
熊本と東京の2拠点生活中。落ち着くけれど実家のようには干渉されない自由な雰囲気が大好きで、友人の部屋に行くような感覚で立ち寄ります。
読書したり昼寝したり、みんな気兼ねなく過ごせます。ぬいぐるみやクッションがたくさんあって、ぎゅっと抱きながらお酒を飲むのが定番。窓も大きくて見晴らしがよく夕日が落ちそうな時間帯がおすすめ。
旬の食材を使った季節ごとに替わるメニューが楽しみで、それをつまみつつ「水鏡無私」のお湯割りに自家製の梅干しを入れて飲むのが寒い日にはたまらんです。