【最新号からプレゼント】本誌に登場した皆さんの著書の詰め合わせを1名様に

ブルータスの会員コミュニティ「WITHBRUTUS」では、月に2回発行される本誌に合わせたプレゼントキャンペーンを実施中。2025年12月15日発売のブルータス「理想の本棚。」からは、本棚を取材させていただいた皆さんの著書のセットを1名様にプレゼント。

text: BRUTUS / photo: Kanta Torihata

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誌面を超えて特別な体験をお届けする「WITHBRUTUS」

WITHBRUTUS」は、『BRUTUS』が取り上げるさまざまなテーマから、誌面を超えて特別な体験を共有する新しいコミュニティ。登録・年会費は無料。

2025年12月15日発売のブルータス「理想の本棚。」に合わせた今回だけの特別なプレゼントや、今後もフード、インテリア、トラベル、エンタメ、カルチャーなど、さまざまな切り口から、プレゼントやイベントご招待などの企画をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!

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本誌に登場した皆さんの著書の詰め合わせを1名様に

BRUTUS最新号「理想の本棚。」では、個性豊かな著名人の自宅や事務所を訪問し、本棚とそこに収められた書籍について話を伺ってきました。 取材をさせていただいた皆さんの書籍5冊をセットにしてプレゼントします。

①『図書館を建てる、図書館で暮らす―本のための家づくり―』橋本麻里・山本貴光/著

著者である2人が住むのは膨大な蔵書が詰まった〈森の図書館〉。この空間がどのようにつくられたのか、そこで何が起こっているのか。カラー写真や図面を交えて語る記録の書。

②『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』上出遼平/著

「ハイパーハードボイルドグルメリポート」などの映像ディレクションを手がけた著者の仕事術を明らかにする本書。仕事をテーマとした多数の執筆依頼の中からついに書き上げた一冊。

③『霧の中の展望台』マイク&友理・エーブルソン/著

〈ポスタルコ〉のデザイナー、マイク・エーブルソンとエーブルソン友理による著書。創業25年を迎えるブランドが日々どのようにプロダクトを生み出しているのか、その営みを垣間見ることができる一冊。

④『とある都市生活者のいちにち』植本一子/著

写真家である著者がエッセイ集『それはただの偶然』と『ここは安心安全な場所』の制作期間に書いていた日記をまとめたもの。エッセイ執筆中の心境や、日々の生活のことが赤裸々に綴られている。

⑤『いい匂いのする方へ』曽我部恵一/著

著者の16年ぶりにのエッセイ。ミュージシャンでありながら飲食店のオーナー。私生活ではシングルファーザーとして子育てをする日々の記録。

プレゼントキャンペーン応募方法をチェック

お申し込み期間】
2025年12月13日(土)〜2026年1月12日(月)

【キャンペーン応募方法】
[1]『BRUTUS』の無料会員サービス「WITHBRUTUS」に登録
(すでに会員の方は[2]へお進みください)。

[2]下記の「応募する」ボタンから、応募フォームにお進みください。

【ご注意】
・お申し込みはお一人様1回のみ有効です。
・当選者への発送は2026年1月以降を予定しております。
・当落に関してのお問い合わせにはお答えできません。
・お客様の個人情報は賞品の発送のためと連絡にのみ利用し、その他第三者に不当に提供することはございません。
・応募者多数の場合は、厳正なる抽選を行い当選者を決定します。
・当選者発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

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