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誌面を超えて特別な体験をお届けする「WITHBRUTUS」
「WITHBRUTUS」は、『BRUTUS』が取り上げるさまざまなテーマから、誌面を超えて特別な体験を共有する新しいコミュニティ。登録・年会費は無料。
2024年7月16日発売のブルータス「珍奇昆虫 BIZARRE INSECTS HANDBOOK 2」に合わせた今回だけの特別なプレゼントや、今後もフード、インテリア、トラベル、エンタメ、カルチャーなど、さまざまな切り口から、プレゼントやイベントご招待などの企画をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!
昆虫がもっと好きになる、“昆虫美本”3冊セットをプレゼント
特集「珍奇昆虫 BIZARRE INSECTS HANDBOOK 2」は、多くの昆虫専門家の方々の協力を受けつくっています。そこで、巻頭の「モードな虫図鑑」という昆虫グラビアページの標本を制作してくれた昆虫標本作家の福井敬貴さん、カメルーン&コスタリカへの探索紀行を綴ってくれた昆虫写真家の法師人響さん、ラッパーの呂布カルマさんと蛾の魅力について対談してくれた蛾類研究者の阪本優介さんらの関連書籍3冊をセットにして1名様にプレゼントします。
①『とんでもない甲虫』(幻冬舎/著:丸山宗利・福井敬貴)
昆虫研究者・丸山宗利さんが手がける昆虫ビジュアルブックの第3弾として制作され、福井敬貴さんの美しい標本が数多く掲載されている。写真もさることながら、ページごとに付けられたユニークなキャッチコピーが興味深く、昆虫に詳しくない人でも楽しめる。
②『世界で一番美しい甲虫図鑑』(誠文堂新光社/著:海野和男・福井敬貴・法師人響)
日本を代表する昆虫写真家・海野和男さんと気鋭の若手写真家・法師人響さんが世界中で撮影した、躍動感ある生態写真と、福井さん制作による美しい昆虫標本が見られる甲虫図鑑。その数は約800点にも及び、資料的価値も高い一冊だ。
③『日本の毒蛾』(むし社/著:中島秀男・阪本優介・夏秋優・岸田泰則)
先月発売になった、高円寺にある昆虫店〈むし社〉に勤める阪本優介さんをはじめとする蛾の専門家と皮膚専門医がつくった、日本の毒蛾にまつわる図鑑。日本の毒蛾は何種類いるのか、刺されるとどういった症状が出るのか、刺されたときの対処法は?など、専門家たちの体験談も交えた内容で、マニアックながらついつい読み込んでしまう面白さがある。
プレゼントキャンペーン応募方法をチェック
【お申し込み期間】
2024年7月14日(日)〜7月31日(水)
【キャンペーン応募方法】
[1]『BRUTUS』の無料会員サービス「WITHBRUTUS」に登録
(すでに会員の方は[2]へお進みください)。
[2]下記の「応募する」ボタンから、応募フォームにお進みください。
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【ご注意】
・お申し込みはお一人様1回のみ有効です。
・プレゼント当選者への発送は2024年8月中旬頃を予定しております。
・当落に関してのお問い合わせにはお答えできません。
・お客様の個人情報は賞品の発送のためと連絡にのみ利用し、その他第三者に不当に提供することはございません。
・当選者発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・応募者多数の場合は、厳正なる抽選を行い当選者を決定します。