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【募集受付終了】藤井健太郎、TaiTanらが選んだ各5冊セットの本を、3名様にプレゼント

【募集受付は終了しました】
9月からスタートした「WITHBRUTUS」では、月に2回発行される本誌に合わせたプレゼントキャンペーンを実施中。2022年12月15日発売のブルータス「それでも本を読む理由。」からは、本好き3組が選んだ各5冊のセットをそれぞれ1名様にプレゼント。

text: BRUTUS

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誌面を超えて特別な体験をお届けする「WITHBRUTUS」

WITHBRUTUS」は、『BRUTUS』が取り上げるさまざまなテーマから、誌面を超えて特別な体験を共有する新しいコミュニティ。登録・年会費は無料。

2022年12月15日発売のブルータス「それでも本を読む理由。」特集に合わせたこのプレゼントだけでなく、今後もフード、インテリア、トラベル、エンタメ、カルチャーなど、さまざまな切り口から、プレゼントやイベントご招待などの企画をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!

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WITH BRUTUS

書店を愛する2人が棚から手に取った、今読んでみたい本

『水曜日のダウンタウン』プロデューサーの藤井健太郎さんと、Dos Monosのラッパー・TaiTanさん。過密なスケジュールをこなす2人は、即買って読める電子書籍ではなく紙の本を好み、ルーティンのように書店に足を運ぶのだそう。本誌ではこの2人に、よく訪れるという〈MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店〉で、今気になる本を探してもらいました。

【最新号からプレゼント】本好き3組が選んだ各5冊のセットを、それぞれ1名様にプレゼント
手前が藤井健太郎さん、奥がTaiTanさん。

それぞれぐるっと店内を回って、藤井さんが買い物かごに入れたのは、大学で建築を学んだアンガールズ・田中さんによる建築家20人の自邸探訪の本や、日本中が注目した市井の“あの人”のその後を取材したドキュメンタリー本などの5冊。

一方、TaiTanさんが選んだのは、大企業を生み巨額の資金を築いた創業家を追った経済ノンフィクションや、2021年に41歳の若さで急逝したファッションデザイナー、ヴァージル・アブローの対話録といった5冊。

今回は、それぞれが選んだ本のセットを特別にプレゼント。

自由で多様な言葉と出合える、韓国の現代詩に触れる5冊

また、本誌で翻訳家の斎藤真理子さん、モデルの前田エマさんが読み、熱く語った「韓国現代詩」にまつわる5冊のセットも。文学、映画、ドラマが盛り上がる韓国文化のなかでも、まだまだ知られていない詩の世界。詩人・茨木のり子が1990年に発表した『韓国現代詩選』の新版など、お見逃しなく!

韓国文学5冊
左上から時計回りに、『韓国現代詩選』茨木のり子/著、『海女たち』ホ・ヨンソン/著 姜信子・趙倫子/訳、『空と風と星と詩』尹東柱/著 金時鐘/編訳、『私の頭の中に入ってきた泥棒』呉圭原/著 吉川凪/訳、『引き出しに夕方をしまっておいた』ハン・ガン/著 きむふな+斎藤真理子/訳。

プレゼントキャンペーン応募方法をチェック

お申し込み期間】
2022年12月13日(火)〜1月11日(水)

【キャンペーン応募方法】
1.「BRUTUS」の新しい無料会員サービス「WITHBRUTUS」に登録。

2.「PRESENT」の「応募する」ボタンから、応募フォームにお進みください。

【ご注意】

  • お申し込みはお一人様一回のみ有効です。
  • プレゼント当選者への発送については2023年1月下旬以降を予定しております。
  • 賞品はそれぞれ5冊ずつのセットです。ご希望の商品を3種類の中から選択してください。
  • 当落に関してのお問い合わせにはお答えできません。
  • お客様の個人情報は賞品の発送のためと連絡にのみ利用し、その他第三者に不当に提供することはございません。
  • 当選者発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

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