古道具屋〈白日〉オーナー・西坂晃一が偏愛と信頼で選ぶ、今推したい3軒

センスのいい目利きが偏愛し、信頼を寄せる行きつけのお店。そこには彼らを惹きつけて離さない個性と魅力があります。あまたの店を見てきた〈白日〉オーナー・西坂晃一さんに、今推したい3軒を厳選してもらいました。

photo: Hiromichi Uchida / text & edit: Shigeo Kanno

古道具屋〈白日〉オーナー・西坂晃一が偏愛と信頼で選ぶ、今推したい3軒

見る、着る、つなぐを体験できる店

アイウェアメビウス(東京/渋谷)

〈アイウェアメビウス〉は、一般的な眼鏡作りの流れとは異なり、利き目や疲れやすさまで丁寧に調べ、どの程度の見え方を望むのかまで聞いてくれる眼鏡店。はっきり見えることだけが正解ではない、それぞれの見え心地と向き合う、という考え方が一貫していて、購入体験自体が自分に新しい感覚を刻み込んでくれます。

FLAIR(長野/松本市)

長野の〈FLAIR〉は、初めて自分で服を選んだ時のようなワクワクを思い出させてくれる店。お洒落を演出するためではなく、服の持つ力で着る人を自然体に戻してくれる提案が魅力で、心地よさを感じます。無理のない自由さを取り戻させてくれる貴重な存在。

長野〈FLAIR〉店内
2016年にオープン。店名は、“センスがいい勘や鋭い嗅覚”という意味を込めて名づけられた。取り扱いは、〈コモリ〉〈ザ・ロウ〉など。

T.T/Taiga takahashi(京都/京都市)

京都の〈T.T/Taiga Takahashi〉は、27歳で急逝した髙橋大雅によるブランドの旗艦店。「過去の遺物を蘇らせ、未来の考古物を発掘する」という思想の下、服以外にも建築や工芸、古美術などを視野に入れ、日本文化を未来につなげる包括的な視点に共感できます。

京都〈T.T:Taiga takahashi〉店内
洋服以外にも日本の伝統文化を感じられる空間が魅力。
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