教えてくれた人:佐々木優太(現代の御師)
ささき・ゆうた/全国15,000社以上の神社を参拝。現在は江戸時代まで活躍していた御師(おし)になぞらえ「現代の御師」を標榜。神職向けの講演会や各種メディアで活動中。
神様が見ている「いい景色」にあやかる
神社は願い事を叶えてもらう場所じゃない、きっかけをもらう場所だ。そのきっかけは参拝に上がったその後、神様を背にして、神様が背中を押してくださっている時に広がる景色の中にあるのだ。だから、神社から見える景色を僕は重視している。
東京はビルや住宅がひしめき合う大都市だけれども、「こんないい景色を神様もご覧になっているんだな」という景観を楽しめる神社はいくつかあって、「東京にもかかわらず」、もしくは「東京ならでは」と言えるのではないかと思う。


