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【募集受付終了】7/15発売「通いたくなるミュージアム」特集で集めた全国のミュージアムグッズ25種類をプレゼント

【募集受付は終了しました】
2022年7月15日発売、No.966『通いたくなるミュージアム』特集から、ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美さんとBRUTUS編集部が厳選した全国のミュージアムグッズ25種類をプレゼント。BRUTUSのLINEを友だち追加すると、4桁の応募パスワードが入手できます。ぜひ、奮ってご応募ください。

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【お申し込み期間】
2022年7月14日(金)〜8月14日(日)

【キャンペーン応募方法】

1.「BRUTUS」のLINE公式アカウントで、バナーに記載されている4桁の応募パスワードをご確認ください。
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【LINE限定プレゼント】7/15発売「通いたくなるミュージアム」特集で集めた全国のミュージアムグッズ25種類をプレゼント

2.以下の「キャンペーン応募」ボタンから、応募フォームに進み、4桁の応募パスワードを入力してください。
その後、個人情報を入力し応募完了となります。

【ご注意】
*お申し込みはお一人様一回のみ有効です。
*プレゼント当選者への発送については2022年8月下旬以降を予定しております。
*当落に関してのお問い合わせはお受けいたしませんのでご了承ください。
*お客様の個人情報は賞品の発送のためと連絡にのみ利用し、その他第三者に不当に提供することはございません。
*発送賞品は一度撮影で開封していますので、包装の破れや、若干の乱れなどがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

1.キーホルダー (3種 各1名様に)

DIY好きにはたまらない!
職人が作るグッズ

キーホルダー

カンナやノコギリなどの大工道具をモチーフにした木製キーホルダー。家具工房の職人の手作りで、家具を作る際に出る端材で作ったもの。手作業のうえ、これをメインで作っているわけではないので販売数に限りが。そのため通信販売はせず、来館者優先で販売する。同じデザインのストラップも人気。
各900円

竹中大工道具館(兵庫県/神戸市)

日本で唯一の大工道具の博物館。木造建築の歴史とともに歩んできた日本の大工道具の数々や、繊細な手仕事の世界を紹介。
住所:兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1|地図
TEL:078-242-0216

2.活版印刷メモ帳「夢十夜」(青・白 各1名様に)

老舗の印刷所が活版で刷る
漱石の一節

活版印刷メモ帳「夢十夜」

「百年はもう來てゐたんだな」というフレーズが印象的な『夢十夜』の「第一夜」の一節が印刷されたメモ帳。漱石山房記念のほど近く、大正6年創業の佐々木活字店が活版印刷で刷っている。初版本に近いフォントで、文字のサイズも一定ではなく大小あるという、凝ったデザインと高い技術の結集。
各500円

新宿区立漱石山房記念館(東京都/新宿区)

夏目漱石が晩年を過ごした漱石山房があった場所に開館した記念館。館内には書斎や客間などが再現され、草稿などの資料を展示。
住所:東京都新宿区早稲田南町7|地図
TEL:03-3205-0209

3.碌山の鈴(1名様に)

形も音色も美しい。
開館当時から人気の真鍮の鈴

碌山の鈴

日本近代彫刻を代表する彫刻家、荻原守衛。アメリカ、ヨーロッパを遊学し帰国する前年から用いたのが「碌山」という屋号。その碌山の2文字が刻印された鈴は真鍮鋳物製で、骨董のような美しさ。1958年の開館当時からの人気商品というのもうなずける。そば殻入りの和紙の袋に入っているのも素敵!
600円

碌山美術館(長野県/安曇野市)

安曇野の農家に生まれ30歳で夭逝した碌山の美術館。キリスト教を志向した碌山にちなんだ教会風レンガ造りの碌山館が象徴的。
住所:長野県安曇野市穂高5095-1地図
TEL:0263-82-2094

4.ハードカバーノート(1名様に)

蒔絵と螺鈿がきらめく!
豪華本のようなノート

サントリー美術館のハードカバーノート

サントリー美術館の収蔵品で桃山時代の重要文化財「清水・住吉図蒔絵螺鈿西洋双六盤」をモチーフにしたノート。蒔絵や螺鈿がきれいに再現されていて、見た目はまるで豪華本。ノートの紙面には、双六盤に描かれている尖塔形の図形が透かしで入っているのも心憎い。思わず眺めてしまうような一冊。
1,100円

サントリー美術館(東京都/港区)

「生活の中の美」をテーマに、漆工、陶磁、絵画などの日本美術を中心にさまざまな企画展を開催。
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階|地図
TEL:03-3479-8600 

5.Makino original blend tea(Yuzu & Misohagiセットを1名様に)

植物についての知識も得られる
ブレンドティー

マキノオリジナルブレンドティー

来年度前期の連続テレビ小説で、神木隆之介主演でドラマ化される日本の植物学の父、牧野富太郎。牧野が発見した新種のササ「スエコザサ」など、ゆかりの植物をテーマにしたブレンドティーのティーバッグ。植物園で栽培された植物などもあり、ハーブティー感覚でおいしく飲める。
全7種類。各324円

高知県立牧野植物園(高知県/高知市)

高知県で生まれ、高知でも植物採集を続けた牧野富太郎博士の業績を称える植物園。五台山の広大な敷地に3000種以上の植物が。
住所:高知県高知市五台山4200-6|地図
TEL:088-882-2601

6.養生テープ(1名様に)

印象派の名画が次々と。
便利なステーショナリー

アーティゾン美術館の養生テープ

アーティゾン美術館の収蔵品の数々が1本の養生テープに。セザンヌ、シスレー、モネ、ゴーガン、ルノワール、ルソー、ゴッホ、シニャックの名画が次々に現れ、どの部分を使うか考えるのも楽しい。マスキングテープはよくあるが、耐水性もあってガムテープのように使える養生テープは重宝しそう。
550円

アーティゾン美術館(東京都/中央区)

旧ブリヂストン美術館が2020年に改称、大幅リニューアル。印象派から現代美術まで幅広い企画展を開催。
住所:東京都中央区京橋1-7-2|地図
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)

7.渋川春海「天文分野之図」ダイカットカード(1名様に)

スタッフのセレクトのセンスが光る

渋川春海「天文分野之図」ダイカットカード

収蔵品からスタッフがおすすめの資料をセレクトしてグッズ化。中国よりもたらされた暦を初めて和暦へと改暦した江戸時代の天文暦学者、渋川春海が、改暦前の1677年に刊行した「天文分野之図」をダイカットカード(ポストカード)に。これに限らず、印刷博物館のセレクトはマニアックかつ渋い。
385円

印刷博物館(東京都/文京区)

現存する世界最古の印刷物といわれる「百万塔陀羅尼」など、貴重な資料を収蔵。ワークショップなども。
住所:東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川本社ビル|地図
TEL:03-5840-2300

8.平等院の香り(1名様に)

300年の歴史あるお香で京都を感じる

平等院の香り

平等院の厳かな空気を持ち帰るには、京都ならではのお香はいかが?300年の歴史を持つ老舗「松栄堂」が作るお香は天然由来の原料が中心で、瑞光(赤、白檀系)、安養(黄、シトラス系)、風雅(薄青、乳香系)、荘厳(濃緑、沈香系)、栄華(藤、フローラル系)の5色、5つの香り。お土産にも。
850円

平等院ミュージアム鳳翔館(京都府/宇治市)

旧宝物館が先端的設備を導入し2001年に鳳翔館として開館。梵鐘、鳳凰、雲中供養菩薩像などの国宝や重要文化財を多数収蔵。
住所:京都府宇治市宇治蓮華116|地図
TEL:0774-21-2861

9.問いかける鉛筆(6本セットを1名様に)

こんな問いにどう答える…?
未来を描く鉛筆

日本科学未来館の問いかける鉛筆

「どんなに親しい人にも知られたくないことがあるのは、なぜだろう?」「『こころ』はどこにあるんだろう?」「50年後でも、地球はくらしやすい星だろうか?」など、哲学的な6つの問いが書かれた六角形鉛筆。答えはないが、科学の根底には常にこんな問いがあるのではなかろうか。
330円

日本科学未来館(東京都/江東区)

科学の視点で世界を捉え、未来を考えるミュージアム。吹き抜けの空間に浮かぶ地球型ディスプレイ「ジオ・コスモス」がシンボル。
住所:東京都江東区青海2-3-6|地図
TEL:03-3570-9151

10.「海音寺潮五郎の一日」手ぬぐい(1名様に)

昔ながらの手ぬぐいらしい手ぬぐい

「海音寺潮五郎の一日」手ぬぐい

『平将門』や『江戸開城』などの歴史小説で知られる鹿児島県出身の小説家、海音寺潮五郎。海音寺が自身の一日を描いたイラストを手ぬぐいに。執筆に勤しむ様子がどこかユーモラスに描かれている。製造は手ぬぐい専門店「かまわぬ」で、生成りの生地で切りっぱなしというのが、昭和を醸し出す。
1,405円

かごしま近代文学館(鹿児島県/鹿児島市)

林芙美子や島尾敏雄、向田邦子など鹿児島にゆかりのある作家の資料を展示。童話の世界に触れる「かごしまメルヘン館」併設。
住所:鹿児島県鹿児島市城山町5-1|地図
TEL:099-226-7771

11.ロゴトートバッグ「ELEKITER」(イエロー・ホワイト 各1名様に)

江戸時代の天才発明家の名品を現代風にデザイン

発明家、作家、画家などいくつもの顔を持っていたといわれる平賀源内だが、やはり有名なのは「エレキテル」。この日本初の摩擦静電気発生装置を長崎から持ち帰り、それをもとに源内自ら制作したエレキテルの絵柄が入ったトートバッグがこれ。帆布のしっかりした生地でマチもあり、実用的。
3,000円

平賀源内記念館(香川県/さぬき市)

讃岐志度浦に生まれた平賀源内の記念館。現存する江戸時代中期の2台のエレキテルのうち、ひとつを収蔵。エレキテル体験も。

住所:香川県さぬき市志度587-1|地図
TEL:087-894-1684

12.失楽園ハンカチ(1名様に)

あの大ベストセラーの直筆原稿がハンカチに

渡辺淳一文学館の失楽園ハンカチ

ベストセラー作家、渡辺淳一の作品の中でも、260万部を突破し1997年の流行語大賞にも選ばれた『失楽園』。その直筆原稿をプリントしたハンカチ。なかなか使いづらいかもしれないが、「主人公の名前ルビ入れて下さい」などの指示もそのまま入った原稿用紙は、思わずじっくり読んでしまう。
1,650円

渡辺淳一文学館(北海道/札幌市)

北海道出身で、札幌医科大学を卒業した医学博士でもある渡辺淳一の文学館。中島公園に隣接し、建築は安藤忠雄。
住所:北海道札幌市中央区南12条西6丁目414|地図
TEL:011-551-1282

13.解体新書ノート(1名様に)

あの歴史的書物の図版がたっぷりと!

解体新書ノート

日本初の翻訳医学書『解体新書』を記した前野良沢と杉田玄白。杉田は小浜藩医だったことから『解体新書』とその底本となった『ターヘルアナトミア』が若狭歴史博物館に展示されている。その両書の表紙を使ったノート。平賀源内の紹介で挿画を描くことになった小田野直武の絵が紙面にも入っている。
300円

福井県立若狭歴史博物館(福井県/小浜市)

東西を結ぶ要衝であり、海を通じて多様な文化が行き交った若狭地域。その古代から中世の歴史をさまざまな資料で紹介する。
住所:福井県小浜市遠敷2丁目104|地図
TEL:0770-56-0525

14.けものの歯バンダナ(1名様に)

イヌ、ウマ、ヒグマ…どれがどれだかわかる?

けものの歯バンダナ

15の動物の頭骨と歯が描かれたバンダナは、アカデミックであり、デザインもインパクト大。大阪市立自然史博物館のミュージアムショップはNPO法人大阪自然史センター「はくラボ」が運営しており、学芸員と連携しながら独自の商品開発をしている。他にもユニークなグッズ多数。
1,100円

大阪市立自然史博物館(大阪府/大阪市)

身近な自然から地球の歴史まで幅広い常設展示の他、特別展も。「自然史博物館友の会」など、市民の活動の場としても機能。
住所:大阪市東住吉区長居公園1-23|地図
TEL:06-6697-6221

15.クリアファイル令和(1名様に)

あの有名な文書も、もちろんあります

クリアファイル令和

国立公文書館はただ公文書を保存している施設ではなく、常設展示もあれば企画展もあるということは、意外と知られていないのでは。国会開設の勅諭や日清講和条約、日本国憲法なども常設で展示されている。そしてこれもまた公文書、「令和」の書がクリアファイルに。
300円

国立公文書館(東京都/千代田区)

公文書の保存、閲覧・展示などへの利用、調査研究を行う機関として、1971年に設置。常設展示にもさまざまな文書原本が。
住所:東京都千代田区北の丸公園3-2|地図
TEL:03-3214-0621

16.北大式土器(1名様に)

本物のような質感!
大学から発見された土器

北海道大学総合博物館の北大式土器

古墳時代中期から後期のものと考えられる「北大式土器」。最初に北大構内で発見されたためこの名が定着したが、大学名が土器の名称になるのは世界的にも珍しいという。その北大式土器をグッズ化。手作りのため一つ一つ風合いが異なり、しっかりした重さがある。マグカップや鉢植えにも。
1,540円

北海道大学総合博物館(北海道/札幌市)

北大の歴史から、約300万点の標本・資料の一部を公開する「収蔵標本の世界」まで、さまざまな常設展示に加え、企画展示も。
住所:北海道札幌市北区北10条西8|地図
TEL:011-706-2658

17.胃袋Tシャツ(1名様に)

博物館を反芻するように思い出すグッズ

奥州市牛の博物館の胃袋Tシャツ

牛と人類との出合いは約8000年前に遡る。身近な家畜である牛の世界に迫る博物館には、ユニークな牛グッズが。中でも秀逸なのがリアルなイラストが描かれた胃袋Tシャツ。一見洗練されたアートTシャツのようだが、よく見るとなかなかグロい。着るとちょうど胃のあたりにくるのもシャレが効いている。
1,800円

奥州市牛の博物館(岩手県/奥州市)

前沢牛の産地、奥州市前沢にある牛の博物館。骨格標本などの生物学的なものから産業としての牛まで、さまざまな展示が。
住所:岩手県奥州市前沢字南陣場103-1|地図
TEL:0197-56-7666

18.福かぶり猫 フジタの猫(1名様に)

福をもたらしてくれるかわいい猫の博多人形

福かぶり猫 フジタの猫

猫の習性から、袋をかぶる=福をかぶる、ということで縁起物の博多人形としてお土産に人気の福かぶり猫。福岡市美術館所蔵の藤田嗣治の『仰臥裸婦』に描かれた猫をモチーフに、博多人形師の小副川太郎氏が福かぶり猫を制作。地域の伝統工芸と美術作品のコラボレーションは、オリジナリティに満ちた逸品だ。
4,300円

福岡市美術館(福岡県/福岡市)

仏教美術からウォーホルなどの20世紀美術、現代美術まで幅広いコレクションを誇る。建築はモダニズムの巨匠、前川國男。
住所:福岡市中央区大濠公園1-6|地図
TEL:092-714-6051

19.茅野市縄文てぬぐい(1名様に)

約5,000年前の縄文銀座に想いを馳せる

茅野市縄文てぬぐい

縄文中期の時代、茅野市周辺は日本の約4分の1の人口が集まっていたホットスポット。てぬぐいには、数多の遺跡の名前や、出土した土器、宮坂英弌など茅野市の縄文遺跡発掘を牽引してきた人物のイラストが描かれている。写真の紺色以外にも赤・白のカラーがある。
各500円

茅野市尖石縄文考古館(長野/茅野市)

“縄文銀座”とも称される八ケ岳から霧ケ峰へと広がる一帯の遺跡から出土した土器や土偶を2,000点以上展示。国宝の《縄文のビーナス》や《仮面の女神》も。
住所:長野県茅野市豊平4734-132|地図
TEL:0266-76-2270

20.エコバッグNASA(1名様に)

日本でここだけ!
NASA公認のエコバッグ

エコバッグNASA

コスモアイル限定の“NASA”ロゴがあしらわれたエコバッグ。博物館が、NASAの特別協力施設ということもあり、ロゴの使用が認められているという。大きさは、A4が収まるサイズ。オンラインショップでも購入可能だが、人気商品のため現地に行かなければ手に入らないことも多い。
600円

宇宙科学博物館コスモアイル羽咋(石川/羽咋市)

月面車に宇宙服、火星探査機からアメリカ初の有人宇宙船まで、米国や旧ソ連の本物の宇宙機材が並ぶ本気の展示。
住所:石川県羽咋市鶴多町免田25|地図
TEL:0767-22-9888

21.ムックリ(1名様に)

手に触れて、音を出して、
文化を感じる伝統楽器

ムックリ

国立アイヌ民族博物館のオリジナルグッズ。ムックリとは、アイヌ民族に伝わる口琴の一種。文化庁長官表彰を受彰している鈴木紀美代さんが監修を行う。パッケージの裏面にはムックリの鳴らし方の説明もついている。鳴らせるようになるまではある程度の練習が必要。
1,000円

国立アイヌ民族博物館(北海道/白老町)

昔からアイヌ民族の集落があった白老町の「ポロトコタン」の場所に、2020年、ウポポイ(民族共生象徴空間)が誕生。国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設などによりなる。
住所:北海道白老郡白老町若草町2- 3|地図
TEL:0144-82-3914

22.仮面てぬぐい(1名様に)

世界中の仮面を、その手に!

仮面手ぬぐい

国立民族学博物館ミュージアム・ショップのオリジナル手拭い。館内にも展示されているアフリカとオセアニアの仮面を小紋のように配置したてぬぐい。仮面の図案は世界的にも著名な版画家の田主誠によるもの。日本の仮面をあしらったてぬぐい(カラーは紺)もある。
1,100円

国立民族学博物館(大阪/吹田市)

世界の民族にまつわるコレクションを展示。写真は東アジア展示内の日本の文化。全国の民芸品や祭具が1,000 点以上陳列される。
住所:大阪府吹田市千里万博公園10-1|地図
TEL:06-6876-2151

23.縄文土偶「しゃかちゃん」ヒノキストラップ(1名様に)

ヒノキの表情を楽しむ
土偶ストラップ

縄文土偶「しゃかちゃん」ヒノキストラップ

「しゃかちゃん」は、釈迦堂遺跡博物館に収蔵展示されている土偶。つり目に口をあんぐりと開けたような表情がなんとも良い。厚さ5mmの熊野ヒノキの木材を使用。ヒノキの材質によって焼け目、色の濃淡、木目の模様がバラバラで、選ぶのも楽しい。製作「Do_goods」
600円

釈迦堂遺跡博物館(山梨/笛吹市)

縄文中期の土偶出土数日本2位を誇る遺跡の博物館。壊れた状態で出土する 土偶の「顔」ばかりを約200点並べた展示もおすすめ。
住所:山梨県笛吹市一宮町千米寺764|地図
TEL:0553-47-3333

24.土偶の「いっちゃん」ピンズ/ブローチ(1名様に)

アイドル土偶をファッションのワンポイントに

土偶の「いっちゃん」ピンズ/ブローチ

山梨県立考古博物館のシンボルマークになっている土偶「いっちゃん」(一の沢遺跡出土)のピンズ/ブローチ。土偶は、顔部分のみ現存しているが、もとは20cmを超す超大型の土偶だったと思われる。裏側には渦の文様が施されており、丁寧に作られている。純銅製。製作「Do_goods」
3,500円

山梨県立考古学博物館(山梨/甲府市)

中部高地ならではの大型深鉢土器も多数。国指定史跡の古墳も散在する〈甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園〉内にある。
住所:山梨県甲府市下曽根町923|地図
TEL:055-266-3881

25.ねこむすび(1名様に)

4匹の猫が様々な表情を見せる風呂敷

直島の猫をモチーフにした風呂敷。4匹の猫が描かれており、包む面によって異なる猫が現れる。お弁当や本を包むのにちょうど良いサイズ。2017年に、優れたアジアのパッケージデザインに贈られる「TOPAWARDS ASIA」を受賞。
1,210円

ベネッセハウス ミュージアム(香川/直島)

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体化し、館内外に作品が点在する。 今年は30周年を迎える。
住所:香川県香川郡直島町琴弾地|地図
TEL:087-892-3223

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