通いたくなるミュージアム

ブルータス966号「通いたくなるミュージアム」表紙
ブルータス966号「通いたくなるミュージアム」表紙

いま、博物館&美術館がおもしろい!

No.966 2022年7月15日 840円

ミュージアム、そこは私たちが一番簡単に行ける、知と創造が詰め込まれた別世界。足を運ぶたびに新しい発見があったり、何度眺めても惚れ惚れしたり。世界でも有数のミュージアム天国の日本には、嚙めば嚙むほど、通えば通うほど面白い博物館&美術館がたくさんあります。豊富なコレクションが魅力の大きな館から、館長や学芸員の愛が濃密に詰め込まれたマニアックすぎる館まで。全国137館、BRUTUSが考える、最高のミュージアムガイドを!

「ミュージアムって……」
ミュージアムの魅力が詰まった、圧倒的なビジュアルページから特集がスタート。

「ミュージアムって……」
ミュージアムの魅力が詰まった、圧倒的なビジュアルページから特集がスタート。

「アツい人々がつくってきた瀬戸内愉絶快絶美術空間へ。」
瀬戸内海に集まるユニークな現代アート美術館3館と、作り上げた熱意ある人々の物語を紐解く旅へ。

「アツい人々がつくってきた瀬戸内愉絶快絶美術空間へ。」
瀬戸内海に集まるユニークな現代アート美術館3館と、作り上げた熱意ある人々の物語を紐解く旅へ。

「5,000年前のデザインの謎に迫る。縄文はファンキーだ!」
なんだこれ⁈ 思わず驚く中部高地の縄文デザインの謎を、デザイナー・佐藤卓さんと博物館を巡りながら考えました。

「5,000年前のデザインの謎に迫る。縄文はファンキーだ!」
なんだこれ⁈ 思わず驚く中部高地の縄文デザインの謎を、デザイナー・佐藤卓さんと博物館を巡りながら考えました。

「最大!?最小!?最多!?あっと驚くミュージアムの最大級 。」
日本各地のミュージアムから選りすぐった、大きさや量に驚かずにはいられない展示10選を紹介。

「最大!?最小!?最多!?あっと驚くミュージアムの最大級 。」
日本各地のミュージアムから選りすぐった、大きさや量に驚かずにはいられない展示10選を紹介。

「進化するミュージアムグッズ 、知っていますか?」
いま、どんどん新しく、面白くなっているミュージアムグッズの現在地をキーパーソンが解説。思わず欲しくなるグッズカタログも。

「進化するミュージアムグッズ 、知っていますか?」
いま、どんどん新しく、面白くなっているミュージアムグッズの現在地をキーパーソンが解説。思わず欲しくなるグッズカタログも。

Next Issue No. 967 2022年8月1日 発売
無駄を省き、部屋を整えるのは生活の基本。でも単に、ものを減らしていくだけでは得られない、心の豊さもあります。時に過剰で、遊びや余白、不要と思える要素もあってこそ、家は本当の自分らしい居住空間になるのではにでしょうか。ならば、好きなものと暮らす素敵な「棚」の実例を見せてもらいましょう。次号特集は「棚こそ、生き方」。飾る、収める、整理する……。棚こそ、その人の人生が表れる場所なのですから。