無自覚な男と、もはや諦めの女
恋はどこへ消えた?
インタビュー&漫画:谷口菜津子 おはなし:清田隆之(桃山商事)
![漫画家 谷口菜津子 「さよなら男らしさ」ストーリー1](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2021/11/3a38a00d7c609716b940451fc98af617-1600x2974.jpg)
![漫画家 谷口菜津子 「さよなら男らしさ」ストーリー2](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2021/11/b18f499544a2f3f00807071296324ad9-1600x2153.jpg)
![漫画家 谷口菜津子 「さよなら男らしさ」ストーリー3](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2021/11/e74126292b441f482088c87c6a4cab78-1600x2220.jpg)
![漫画家 谷口菜津子 「さよなら男らしさ」ストーリー4](https://brutus.jp/wp-content/uploads/2021/11/cdb0f1bf0344445403df4edd9aa2bf07-1600x2206.jpg)
清田隆之の「恋の、答え。」
「ミュージシャン・前野健太の『興味があるの』という曲のサビで、“僕は君に興味があるの/君の生きてることに興味があるの”と歌っているのですが、これこそ恋愛の本質だよなと痛感しました。究極のラブソングだと思います」
谷口菜津子の「恋の、答え。」
「西原理恵子の『いけちゃんとぼく』です。好きな人の過去を愛おしく見守ったりちょっと嫉妬したり一緒に悲しんだりするいけちゃんを見て、自分も誰かにそう感じることができたらきっと相手を愛しているんだろうと思いました」