何度観てもやっぱり驚くSF最高峰の映像表現
もともと弐瓶勉さんの漫画が好きで、映画館に観に行ったのが本作。何より驚いたのが従来のアニメーションとは全く異なるフルCGによる映像表現です。
手前に、奥に、とピントを適宜変えながら実際のカメラマンが狙うようなアングルを追求していたり、銃を撃った後の火の粉の表現がものすごくリアルだったり。漫画の世界の映像化というよりも、デジタル表現をいかに実写に近づけるかを試みているとでもいうべき制作スタジオ、ポリゴン・ピクチュアズによる映像のすごみは、冒頭15分を観ただけでも圧巻です。
ファミコンからスーパーファミコンに移行した時と同じくらいの衝撃でした(笑)。観るというより、未知の世界を共に冒険するアトラクションに近いですね。時にじっくり、時にながら見で、何度も観ています。