景観〈地蔵湯橋〉
寺〈温泉寺〉
ビストロ〈OFF. Kinosaki〉
名物は但馬牛モモ肉を使ったステークフリット100g 2,140円（注文は200g前後〜）。自家製パン、サラダ、フライドポテト付き。トロ鯖と地野菜のロースト1,800円。札幌〈Hobo Brewing〉とのコラボビールSUNUSER 1,050円。 
地ヨコワの炙りと自家製ガリのカルパッチョ1,700円。ドイツ〈ヴァイングート・ヴァルドルフ〉のリースリングはグラス1,100円。 
フレッシュマッシュルームのサラダ1,000円は、自家製サワードブレッド330円とともに。 
外観。
松葉ガニの解禁日から12月末までの期間限定。〈OFF. Kinosaki〉セコガニのトマトクリームパスタ3,300円は地元客も大好き！ 
ボトルは300種。兵庫・加西〈ボタニカルライフ〉など話題の国産ワインも。 
谷垣さんは東京生まれ、城崎近くの養父育ち。
中華〈チャイナ〉
ランチ〈城崎温泉 泉翠〉
喫茶〈喫茶ゆしま〉
JR城崎温泉駅前にて昭和48（1973）年創業。熊原優樹さん・政子さんご夫婦が営む〈喫茶ゆしま〉。 
窓際には毎朝訪れる地元客の姿が。白だしが味の決め手の玉子サンドは800円。完熟バナナとバニラアイスを用いたミックスジュース650円はリッチな味わい。
喫茶〈短編喫茶 Un〉
焼き菓子〈LIM〉
居酒屋〈ふくとみ〉
調理を一人でこなす福山さん。妻の洋子さんと店を営む。 
外観。
「城崎へ来るお客さんは魚も食べたいやろ」。白イカや甘エビほか6種の造り盛り合わせ1,650円。 
おでんは大根120円、紅キャベツ天275円、牛すじ・ロールキャベツ各330円。
居酒屋〈美食遊楽 とみや〉
短冊メニューのほか日替わりの単品も多数。 
外観。
グべ揚げ出し700円。地元の酒屋〈坂本屋酒店〉と蔵元のコラボ酒・宇兵衛 純米酒グラス650円。 
但馬牛串焼き2本1,300円は「原価率9割以上」と芳賀さん。店内には小上がり席もあり。
酒店・角打ち立ち飲み〈てらたに酒店〉
大正6（1917）年創業の〈てらたに酒店〉が2023年8月に新装開店。店奥の立ち飲みスペースでは〈香住鶴〉や〈玉川〉など但馬〜丹後地方の日本酒50種以上を、グラス300円〜で提供。 
城崎ビール飲み比べセットは、オリジナルのレッドビールほか5種1,000円。土産には地酒のほか、香住ガニの無添加かにみそ1,500円など、地元のクラフトな食品をぜひ。
魚〈おけしょう鮮魚〉
寿司〈をり鶴〉
「親父のシャリは大きいから昔はよく喧嘩しました」と笑う正利さん。店舗は2018年に改装。二俣公一さんが率いるケース・リアルが設計。 
ゆでガニ17,600円〜。津居山カニや柴山漁港で揚がる柴山ガニを使う。
握りはすべて「特上にぎり」6,820円より。香住ガニ（紅ズワイガニ）は澄んだ旨味がシャリの甘味と共鳴する。 
但馬牛ヒウチは表面を軽く炙り提供。 
ハタハタは炙った皮を添え、大根おろしポン酢で。 
クロマグロの幼魚・ヨコワはすっきりとした味。 
外観。
寿司〈すけ六〉
外湯〈御所の湯〉
宿〈城崎温泉 富士見屋〉
小宿〈城崎温泉 富士見屋〉は2023年12月にリニューアルオープン。キッチンで自炊できる素泊まりプランも。 
敷地内には離れ風の別棟〈山荘 珍竹林〉もあり。
宿〈UTSUROI TSUCHIYA ANNEX〉
消防署跡地に誕生した素泊まりの宿〈UTSUROI TSUCHIYA ANNEX〉。 
壁に描かれた但馬の風景画は地元出身の日本画家・山田毅さん作。1階にはカフェ＆ギャラリーもあり。
遊技〈谷口屋遊技場〉
