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ニューヨーク

100000000画素のカメラに写したニューヨークの街角。

 数々の雑誌や広告で活躍するファッションフォトグラファーの長山一樹が初の写真展を開催する。タイトルは、『ON THE CORNER NYC』。昨年11月に仕事を休み2週間渡米、ニューヨークの街角で撮影を行った。このプロジェクトでは、彼の普段のファッション写真とは違う実験的な作品が展示される。撮影方法や作品の意図について本人が語った。
「僕が普段、仕事で撮影するのは主にファッション写真。アプローチは

スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。

藤塚光政 さてまずはここ、宮城さんのホームグラウンドでもある平等院の話から始めましょうか。鳳凰堂って、洲浜のせいか甲殻類が池に入っていくようにも見えるし、また翼廊と尾廊があるせいか、そのシルエットが鳳凰よりオスプレイのように見える。ほかにはない特殊な平面の建築だなと思いました。
宮城俊作 そうですね。ある意味で具象建築ですね。平等院は、遣唐使の廃止後、和様が独自の発展を遂げて形を成しつつあった時代

〈スタジオ54〉のドアマンに追い返されたシック。

シックは、1977年にデビューした伝説のディスコバンド。レッド・ツェッペリンなどのハードロックにも心酔した彼らの魅力は、「パワフルなリズム隊とエレガントなムードの融合」。多くのアーティストに模倣されました。何より中心メンバー3人が猛者揃い。まずはカッティング・ギターの名手ナイル・ロジャース。ダフトパンクにファレルとともにフィーチャリングされた「ゲット・ラッキー」で知った若い世代も多いかと思います。

これは正方形、舞台、世界、人生である。|LUCY GUERIN

 大胆不敵なダンスカンパニーが、これまでに体験したことがないような刺激的なダンスを見せてくれるという。ルーシー・ゲリンが生み出したダンスパフォーマンス『SPLIT』は、10月3日から東京・青山を中心に行われる2年に1度のダンスの祭典『Dance New Air 2018』で体験できる。服を着た女性と、裸体の女性が、互いに関わり合いながら、自己と他者との間に生まれるジレンマを映し出し……。Helpm

いやぁ知らなかった、傑作変態映画に遭遇。

 この歳になると、なにも知らないことをさんざん思い知らされるが、これまで多少とも関係した領域であっても、実はなにも知らないことに驚く。最近、やや年長の映画配給系の友人から、これタキさん向きじゃない? と送られてきたDVD、タイトルが『プライベート・パーツ』と怪しい。1972年にアメリカで公開された作品らしいが、日本未公開であり、噂ですら聞いたことがない。監督も知らない名前だ。オレ向き? どういう意

亡き後も新刊、続々。安西水丸の色褪せぬ魅力盟友・南伸坊

イラストレーター安西水丸がこの世を去ってから4年が過ぎた。だが、その存在は日に日に大きくなっているように感じる。今年8月には、生前に執筆していたエッセイ『鳥取が好きだ。』が発売。回顧展『イラストレーター 安西水丸』は京都、宮城、愛知を経て、福島を巡回中。3万人以上を動員している。「こんなに愛されるイラストレーターは後にも先にもいないかもしれないね」と語る盟友・南伸坊と安西水丸のイラストレーションの

暖かさも柔らかさもハイクラス。

暖かさも柔らかさもハイクラス。

見るからに暖かそうなベージュのジャケットは、最高級のムートンを使用した一着。小ぶりのラペルでジャケットのシルエットを装いながらも、2つの胸ポケットと裾の形をシャツ風にアレンジして、ユニークなアウターに仕上げている。高級素材をあえてカジュアルに着るのがかっこいい。560,000円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)