
ラガーシャツをファッションに。
ラガーシャツをファッションに。
ブランドの今季のキーワードは、「モダニティー」と「オーセンティシティー」。アメリカのクラシックなスポーツウェアをモチーフにしたラガーシャツは、エルボーパッチと背中のゼッケンがアクセントに。本物のラガーシャツさながらの肉厚なコットンの風合いも魅力。24,000円(ラグ&ボーン/ラグ&ボーン表参道店☎03・6805・1630)
ラガーシャツをファッションに。
ブランドの今季のキーワードは、「モダニティー」と「オーセンティシティー」。アメリカのクラシックなスポーツウェアをモチーフにしたラガーシャツは、エルボーパッチと背中のゼッケンがアクセントに。本物のラガーシャツさながらの肉厚なコットンの風合いも魅力。24,000円(ラグ&ボーン/ラグ&ボーン表参道店☎03・6805・1630)
塊根植物のコレクターとして知られる横町健さんがオーナーを務める、塊根植物に特化した販売店。店は代官山にあるマンションの一室。太陽光が燦々と注ぐテラスに設えられた特注の温室内に、大ぶりのパキポディウムやアデニア、スタイリッシュな鉢に仕立てられた小ぶりの多肉植物、輸入株のアガベなどが育つ。店には沖縄の陶芸作家とコラボしたやちむんのオリジナルブランド〈然(ZEN)〉や〈invisible ink.〉の
やっぱり日本製は穿きやすい。
日本生産にこだわる〈オーディナリーフィッツ〉から、使い勝手のいいイージーパンツが登場。シルクコットン生地を使い、ウエストはゴム仕様、サイドはシームレスに仕立てた。ゆとりのあるワタリから裾に向かってテーパードしたシルエットも今っぽい。こちらはボトルスの別注色。19,000円(オーディナリーフィッツ/ボトルス☎06・6136・5225)
蔵王連峰を見晴らす山形市郊外にあるこちらのお店は、商品の8割が独自に製作したアウトドアグッズ。一番人気のタープをはじめ、トートバッグ、ログキャリーなどサイズ、色ともに豊富に揃える。もともともの作りをしたかった店主の菊地大二郎さんが、大好きな自然の中で、実際に使いたい、持ち歩きたいと思う、機能的でスタイリッシュな道具を形にしているという。ロウ引きした防水帆布を使ったタープは、最初は硬くゴワゴワした
崖から飛び出すように浮かぶ青い箱。箱の隅を欠くキューブ状の凹みや、箱の底にある丸い出っぱりは、いつか別の物体と合体しそうにも見える。1973年公開の映画『ゴジラ対メガロ』にも登場したというその姿は、今見ても未来的でスタイリッシュだ。
この住宅を設計した宮脇檀は「カッコよければすべてよし」を口癖とする建築家だった。
「ラジカセが欲しいと言えば、“カッコよければ買ってもいいよ”
と返ってくる。子供
1975年にイタリアで創業しメイド・イン・イタリーの靴作りにこだわる〈サントーニ〉。今季は、エレガントな雰囲気を持ちながらもデイリーに履けるレースアップブーツが登場。上質なスエード素材のアッパーとラバーソールを組み合わせ、さらにはポップなシューレースをあしらったデザインが魅力。86,000円(サントーニ/リエート☎03・5413・5333)
大胆なスクエアケースは、航空計器を規範とし、優れた視認性を併せ持つ。時計としての機能に優れ、高いデザイン性からファッション界でも評価される「BR 03−92」が、ダイバーズへと進化を果たした。これはまったくの予想外だ。裏蓋は2.8㎜、ダイヤルを覆うサファイアクリスタルは2.85㎜と厚く設え、さらにリューズをねじ込み式として、300mの防水性を叶えた。正方形をベースに、アルミ製の黒い逆回転防止ベゼ
残暑厳しく、スタミナをつけたいこの季節。今年の春から初夏にかけて登場したこの2軒は、大阪出身のオーナーが東京に進出し、黒毛和牛をメインに扱う焼肉店。カジュアルかつスタイリッシュで、デートにも仲間との集まりにももってこい。いざ、焼かん!
エンジンは環境性能に優れるクリーンディーゼル、そこに欧州車にも引けをとらないスタイルを備えたCX−3が売れています。中でも売れ筋は、陶器を連想させる新色のセラミックメタリックです。またこのクルマは4WDに加えて6速MTも選べるのです。これは数あるSUVの中でも特筆すべきもので、マニアにとっては待望の組み合わせです。もちろん、走り好きのマニアだけを満足させるクルマではありません。インテリアの洗練度
アシックスが1980年代から90年代に競技用シューズとして展開していたブランド、アシックスタイガーを復刻! 記念のパーティでは、ソールに衝撃緩衝剤のGELを使った履き心地のよさはそのままに、ファッション性をまとった2015年春夏コレクションのスニーカーがお披露目されました。
場内はテーブルの上や壁のディスプレイに新作シューズが並ぶ心躍る演出。さらには90年に登場したGELーLYTEⅢのオリジナ