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グルマン温故知新:飯田橋〈鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店〉鉄板&焼き物の名手による、パワフル中華

テーマごとにレストランを紹介するブルータスの人気連載。今回は一つの料理や食材への並々ならぬ愛情で、マニアックな専門店を作り上げてしまったお店。愛の強さ=味わいに比例する!遊び心溢れるメニューを堪能せよ。

Photo: Hisashi Okamoto / Text: Haruka Koishihara

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鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店(飯田橋)

鉄板&焼き物の名手による、パワフル中華。

〈鉄板中華 青山シャンウェイ〉は、外苑前にある人気店。オーナーシェフの佐々木孝昌さんが考案した、鍋ではなく鉄板で仕上げるチャーハンや炒め物が評判だ。そして、昨年末、神楽坂に初の支店が誕生。広々とした店内で、本店同様の鉄板チャイニーズを楽しめる。

実は、こちらで腕をふるっているのが、香港の「焼味(ロースト料理)」と自然派ワインを提唱する〈楽記〉で、初代料理長を務めた名田定広さん。銀座〈家全七福酒家(旧・福臨門酒家)〉や、ザ・ペニンシュラ東京〈ヘイフンテラス〉でも経験を積んだ、ベテラン焼き物師だ。

ゆえに、厨房には大きな炭火窯が鎮座。そう、鉄板料理に加えて、名田さんによる焼き物も楽しめるのが、神楽坂店の魅力なのだ。そのメニュー名に違わず皮がパリッパリな豚バラ肉に、ここで再会できるとは!

パンチの効いた鉄板料理と名人による本格焼き物のセッションに、舌鼓を打つべし。

飯田橋〈鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店〉初代料理長の名田定広さん。
鉄板でチャーハンを仕上げる名田さん。カウンター席なら臨場感たっぷり。
飯田橋〈鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店〉店内
ウッディなテーブル席は、ゆったりとした雰囲気。

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