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グルマン温故知新:秋葉原〈香福味坊〉朝から朝まで⁉22時間食べられます

テーマごとにレストランを紹介するブルータスの人気連載。今回のテーマは、「大バコ、グリル、ロングテーブル」。遅い時間帯の食事や、まとまった人数での会食が復活傾向にある昨今。ロングテーブルやボックスシートなど、様々なシチュエーションに対応するシートを用意した大バコが久々に登場。グリルを中心としたメニューの種類も豊富で盛り上がるお店を紹介しよう。

photo: Hisashi Okamoto / text: Haruka Koshihara

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香福味坊(秋葉原)

朝から朝まで⁉22時間食べられます。

総席数、約100席。文句なしの大バコチャイニーズが、秋葉原の駅チカに誕生した。手がけたのは、神田駅のガード下に開いた中国・東北地方料理の店〈味坊〉を皮切りに、羊肉料理に特化した店、北京式大衆酒場、広東&点心専門店など、破竹の勢いでさまざまなスタイルの店を展開する〈味坊集団〉。この〈香福味坊〉で9店舗目となる。

夜のグランドメニューは〈味坊〉の各店で人気の定番料理+〈香福味坊〉オリジナルの2本柱で構成。また、羊とナチュラルワインの相性の良さを知らしめた〈味坊〉だけに、焼き物のみならず麻婆豆腐や煮込み料理、チャーハンetc.と、羊肉を使った料理が豊富だ。加えて週末の夜には、仔羊を一頭丸ごと焼く「ラムの丸焼き」も登場。お客さんの目の前で解体!しかも1皿からオーダーできる。

お粥や蒸しパンなどの「早点」と呼ばれる朝ご飯から、夜明けの空腹を満たすつまみまで、ノンストップで営業中!

秋葉原〈香福味坊〉のスタッフ
キッチンでは厨師、麺点師など、中国での資格を持つスタッフが腕を振るう。
秋葉原〈香福味坊〉店内
テーブル、ボックス席、円卓など、席種は豊富。

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