〈opposite of vulgarity〉のスリッポン
日々のケアが手軽
シボのある本革の表情を追求した人工皮革製のスリッポン。使い込むことで足形に馴染む特性も本革さながら。ただし、ケアは圧倒的に手軽だ。水染みになりにくく、汚れは濡れた布で拭うだけ。革靴用クリームなどの特別なメンテナンスは不要。返りが良いラバーソールと、低反発のフットベッドが優しくフィット。これなら、多少の悪天候でも大丈夫。
11,550円
〈opposite of vulgarity〉のスリッポン：GOOD THINGS 365
知ればきっと欲しくなる。編集部が見つけた、とっておきのニューアイテムを毎日紹介！前回の「〈emulation〉のコート：GOOD THINGS 365」も読む。
photo: Natsumi Kakuto / styling: Satoshi Kamei / text: Keiichiro Miyata
