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【募集受付終了】BRUTUS×新文芸坐『マッドマックス 怒りのデス・ロード』特別上映会へ30名様をご招待

【募集受付は終了しました】
ブルータスの新しい無料会員サービス「WITHBRUTUS」では、月に2回発行される本誌特集に合わせたプレゼントキャンペーンを実施中。2022年11月1日発売の「何度でも観たい映画。」では、来る2022年12月10日(土)に東京・池袋〈新文芸坐〉で開催される特別上映会へ、会員30名様をご招待します。

edit: BRUTUS

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誌面を超えて特別な体験をお届けする「WITHBRUTUS」

WITHBRUTUS」は、「BRUTUS」が取り上げるさまざまなテーマから、誌面を超えて特別な体験を共有する新しいコミュニティです。登録・年会費は無料。

2022年11月1日発売のBRUTUS「何度でも観たい映画。」特集に合わせたこのプレゼントだけでなく、今後もフード、インテリア、トラベル、エンタメ、カルチャーなど、さまざまな切り口から、プレゼントやイベント招待などの企画をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!

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WITH BRUTUS

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』特別上映会へ30名様をご招待

2022年11月1日発売の特集「何度でも観たい映画。」では、企画の一つとして、映画好きに愛されてきた人気映画館に、これまで最も多く上映してきた名作とそのエピソードを取材しています。

この記事でも紹介している映画館〈新文芸坐〉(東京・池袋)にて、「BRUTUS」との連動企画として2022年12月10日(土)に開催する1回限りの特別上映会へ、「WITHBRUTUS」会員30名様をご招待します。

上映作品は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年/ジョージ・ミラー監督)。公開当時、何度も繰り返し劇場でリピート鑑賞する熱狂的ファンが続出し、SNSでも大いに盛り上がった、あの作品です。

BRUTUS×新文芸坐『マッドマックス 怒りのデス・ロード』特別上映会チラシ
(c)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

プレゼントキャンペーン応募方法をチェック

お申し込み期間】
2022年10月30日(日)〜11月14日(月)

【キャンペーン応募方法】
1.「BRUTUS」の新しい無料会員サービス「WITHBRUTUS」に登録。

2.「PRESENT」の「応募する」ボタンから、応募フォームにお進みください。

【イベント概要】

日時:2022年12月10日(土)19時〜 *予定。開始時間は随時更新します。
場所:〈新文芸坐〉東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3F | 地図

【抽選に関するご注意】

*当選者への通知は、2022年11月15日(火)から 25日(金)までに「WITHBRUTUS」にご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。当選発表は当選者への通知をもって代えさせていただきます。
*抽選の当落についてのお問い合わせにはお答えできません。
*お申し込みはお一人様一回のみ有効です。
*お客様の個人情報は個人情報保護法等法令を遵守し適正に管理いたします。詳しくは、マガジンハウスのPRIVACY POLICYをご確認ください。

【イベントに関するご注意】

*当選者1名につき1席、劇場の中央部分を特別席としてご用意します。劇場が指定するいずれか1席となり、お客様からの席指定はできません。
*当選者には、席番号が明記されたQRコードを、ご案内メールにて配布予定です。当日はスマートフォンなどでこちらを入館時にご提示ください。QRコードご提示がない場合は入場できません
*今回の上映は貸切ではありません。上記の特別席以外は一般客にも公開、販売されます。
*一般上映枠の販売は、上映日の1週間前から〈新文芸坐〉公式サイトにて開始予定。そのため、もしこの抽選に漏れても、事前に一般席を購入いただければ来場可能です。
*今回の上映は、同作に関して〈新文芸坐〉で過去に行われた“絶叫上映”ではありません。
*当日は、上映開始前に〈新文芸坐〉マネージャーの花俟良王氏と『BRUTUS』編集部によるご挨拶、及び上映作品とそのエピソードなどについて10分ほどの前説を予定しています。

アーティストのnina

“身体性”を題材に多彩な表現へ挑むninaが着る〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉

着る / PR

〈新文芸坐〉が何度も上映してきた10作品

1956年オープンの〈文芸坐〉を前身とし、名画座らしい2本立てのプログラムを中心に、数々のユニークなイベントでも知られる池袋の〈新文芸坐〉。2000年のオープン以降に上映された15,000本の中でも、上映回数で上位10本となった作品を、今回の本誌特集で掲載しています。

この上位10本には、監督・成瀬巳喜男×主演・高峰秀子のコンビで、日本映画を代表する作品の一つとしても知られる『浮雲』や、同館でのオールナイト上映の鉄板『惑星ソラリス』がランクイン。SF、ホラー、2000年代のアニメまで幅広いジャンルが揃う多彩なランキングとなっています。

今回上映の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』以外の上位9作品も、来年以降に再び上映されるかもしれません。何度も観てきた人も、初めて観る人も、こうしたクラシックを目当てに足を運んでみてはいかがでしょうか。

〈新文芸坐〉が最もたくさん上映してきた10作品
〈新文芸坐〉が最もたくさん上映してきた10作品。記事詳細は本誌「何度でも観たい映画。」でチェック。

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