デイリーブルータス #202

装丁の美学

表紙は語る

デイリーブルータス 202 装丁の美学

本を開いた中に広がる世界を、本の外側で語る。装丁は、読者を作品にいざなう扉のようなものかもしれない。装丁者やブックデザイナーの仕事から、驚愕の自家装幀本まで。細部までこだわり抜かれた装丁ワールドへ。

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編集者・森永博志の勝手に「自家装幀本」。その動機と方法論について

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アンディ・ウォーホル『ウォーホル日記』をカスタマイズした自家装幀本

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手がけた本は15,000点以上。装幀者・菊地信義が語る背表紙の美学

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ブックデザイナー・佐藤亜沙美が語る、わたしの百読本「同調圧力に抗って爆弾を作る勇気をくれる」

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『檸檬』梶井基次/著

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