Read 2022.11.21 Read 読む 2022.11.21 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 毎回一冊の本をピックアップし、その内容をまんがで深堀り!読書好きの仲良し3人組が、本から感じたことを自由に語ります。第1回でとりあげる一冊は、細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生命体が“世界”をどう知覚しているかを紐解く『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』。 comic: 夜なのに朝日 連載一覧へ 登場人物 かおる目立ちたがりの引っ込み思案。本はジャケ買い派。面白くなくても最後まで読む! 秋ちゃん細かいことに気が付くタイプ。書店ではいつのまにかミステリー小説のコーナーにいる。 純ちゃん直感的で、強心臓の持ち主。栞を使わないので同じページを何度も読むが、気にしない。 『見えないを見てみたい!』を読む Let Me Know 注目の記事 ソロの道を歩み始めたミュージシャン・荒谷翔大が着る〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉 Wear / PR 2024.4.26 55周年を迎えるPARCOが、STAR WARSと企む、4つのこと Visit / PR 2024.4.24 クリエイティブの力で社会を変革する、アクセンチュア ソングDroga5の仕事術 Think / PR 2024.4.23 〈ダムド〉でカーライフが変わったドライバーに聞く!「カスタマイズ」という選択肢 Drive / PR 2024.4.17 写真家・三部正博が切り取る、「BMW iX2/X2」のある風景 Drive / PR 2024.4.12 〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉を着て画家・友沢こたおが新しい表現を模索する日々 Wear / PR 2024.4.11 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 URL Copied! 閉じる 今回読んだ本 『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』 「細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生物は感覚を持ち、世界を認識している。それはどんな世界だろうか。私たちの意識は、そこからどのような過程を経て生まれてきたのだろうか」――。10代のころ「フジツボの研究」で科学技術庁長官賞を受賞、東京大学卒業後に農林水産省で幅広く動植物に係わった経験のある著者。最新の知見とピュアな想像力で、それぞれ生物の見る“世界”へといざなう。著:実重重実/2,640円(新曜社) 連載一覧へ 関連記事 次の記事へ ゆる書評まんが 「読み漫!」。第2回『ニホンオオカミの最後』 Read 2022.12.26 #ゆる書評まんが 「読み漫!」 #漫画 Videos 動画 【Car Life 2024年、クルマとだから、できること。】 【4/15発売】BRUTUS No.1006 Car Life:2024年、クルマとだから、できること。 Videos 動画 【Car Life 2024年、クルマとだから、できること。】 【4/15発売】BRUTUS No.1006 Car Life:2024年、クルマとだから、できること。