Read 2022.11.21 Read 読む 2022.11.21 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 毎回一冊の本をピックアップし、その内容をまんがで深堀り!読書好きの仲良し3人組が、本から感じたことを自由に語ります。第1回でとりあげる一冊は、細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生命体が“世界”をどう知覚しているかを紐解く『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』。 comic: 夜なのに朝日 連載一覧へ 登場人物 かおる目立ちたがりの引っ込み思案。本はジャケ買い派。面白くなくても最後まで読む! 秋ちゃん細かいことに気が付くタイプ。書店ではいつのまにかミステリー小説のコーナーにいる。 純ちゃん直感的で、強心臓の持ち主。栞を使わないので同じページを何度も読むが、気にしない。 『見えないを見てみたい!』を読む Let Me Know 注目の記事 是枝裕和監督が指南。〈シャネル〉主催のフィルムメーカーサポートプロジェクト、観覧レポート Learn / PR 2024.12.20 あの人も、家で瓶ビールを楽しんでいます。Vol.1:小宮山雄飛「1日の終わりに、手作りおつまみと1杯を」 Drink / PR 2024.12.17 AUGER presents かっこいい大人は、“整え方”を知っている。vol.11 KAZANE Brush / PR 2024.12.16 ブランドの哲学を体現する空間。〈ロレックス ブティック 表参道〉がオープン Visit / PR 2024.12.16 〈グッド グッズ イッセイ ミヤケ〉。ブランドではなく「プロジェクト」だから生まれる未知の面白さ Think / PR 2024.12.12 重ねて、楽しむ。メンズジュエリーの新基軸。agete「My life, My jewelry」 Wear / PR 2024.12.5 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 URL Copied! 閉じる 今回読んだ本 『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』 「細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生物は感覚を持ち、世界を認識している。それはどんな世界だろうか。私たちの意識は、そこからどのような過程を経て生まれてきたのだろうか」――。10代のころ「フジツボの研究」で科学技術庁長官賞を受賞、東京大学卒業後に農林水産省で幅広く動植物に係わった経験のある著者。最新の知見とピュアな想像力で、それぞれ生物の見る“世界”へといざなう。著:実重重実/2,640円(新曜社) 連載一覧へ 関連記事 次の記事へ ゆる書評まんが 「読み漫!」。第2回『ニホンオオカミの最後』 Read 2022.12.26 #ゆる書評まんが 「読み漫!」 #漫画 Videos 動画 【わたしが知らない坂本龍一。】岡村靖幸が訪ねる、まだ誰も知らない坂本龍一の新しい音楽スタジオ。 【12/16発売】わたしが知らない坂本龍一。 Videos 動画 【わたしが知らない坂本龍一。】岡村靖幸が訪ねる、まだ誰も知らない坂本龍一の新しい音楽スタジオ。 【12/16発売】わたしが知らない坂本龍一。