Read 2022.11.21 Read 読む 2022.11.21 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 毎回一冊の本をピックアップし、その内容をまんがで深堀り!読書好きの仲良し3人組が、本から感じたことを自由に語ります。第1回でとりあげる一冊は、細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生命体が“世界”をどう知覚しているかを紐解く『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』。 comic: 夜なのに朝日 連載一覧へ 登場人物 かおる目立ちたがりの引っ込み思案。本はジャケ買い派。面白くなくても最後まで読む! 秋ちゃん細かいことに気が付くタイプ。書店ではいつのまにかミステリー小説のコーナーにいる。 純ちゃん直感的で、強心臓の持ち主。栞を使わないので同じページを何度も読むが、気にしない。 『見えないを見てみたい!』を読む Let Me Know 注目の記事 最も歴史の長いアイリッシュウイスキーを知っていますか? Drink / PR 2024.11.8 宇宙の美を投影する、青漆のダイヤル。「カンパノラ」の新作時計、“宙鏡” Wear / PR 2024.11.8 ジャパンカップ2024を目撃せよ。ルメール騎手と中村蒼に聞く、競馬場の楽しみ方 Play / PR 2024.11.7 「レコードの日」記念!新しい学校のリーダーズが行く、アナログレコード工場見学 Visit / PR 2024.11.4 岩手の自然と人の手で紡ぐ腕時計。匠の技を未来に継承する、〈グランドセイコー〉の新しい工房 Visit / PR 2024.11.1 “身体性”を題材に多彩な表現へ挑むninaが着る〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉 Wear / PR 2024.11.1 ゆる書評まんが 「読み漫!」。第1回『見えないを見てみたい!』 URL Copied! 閉じる 今回読んだ本 『生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化』 「細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生物は感覚を持ち、世界を認識している。それはどんな世界だろうか。私たちの意識は、そこからどのような過程を経て生まれてきたのだろうか」――。10代のころ「フジツボの研究」で科学技術庁長官賞を受賞、東京大学卒業後に農林水産省で幅広く動植物に係わった経験のある著者。最新の知見とピュアな想像力で、それぞれ生物の見る“世界”へといざなう。著:実重重実/2,640円(新曜社) 連載一覧へ 関連記事 次の記事へ ゆる書評まんが 「読み漫!」。第2回『ニホンオオカミの最後』 Read 2022.12.26 #ゆる書評まんが 「読み漫!」 #漫画 Videos 動画 Videos 動画