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名店の味を気軽にランチで楽しめる6軒!札幌グルメのアドレス帳 Vol.4

札幌は言わずと知れたグルメの街。滞在中の食事機会は貴重で、店選びに失敗は許されない。悲劇回避のために、札幌の食通にリサーチし、地元のスタッフが調査した食のアドレス帳。シチュエーション別に、ぜひ活用を!

Photo: Ryo Ohkawara, Koichi Ono, Ryoichi Kawajiri, Yuta Kihara, Takuma Kunieda, Keigo Sadahisa, Mihoko Tsujita, Ryosuke Dewa, Hajime Nohara, Yujiro Yamanouchi, Yusuke Yarimizu / Text: Yumi Inoue, Tomoyuki Uchiyama, Masashi Osaka, Maiko Kasai, Naoto Kashiwazaki, Yasuhiro Kawamoto, Gentaro Kodama, Miwa Sasaki, Tamaki Sugaya, Hitomi Seki, Katsuaki Takasaki, Saori Fuse, Tomoko Yahata, Yuki Yamahira / Edit: Katsuaki Takasaki, Miwa Sasaki, Gentaro Kodama, Hitomi Seki

札幌で一流とランクされる名店たちも、ランチなら気軽に楽しめる。グルマン心を沸き立たせる、極上の逸品を満喫。

ELSKA(南3条)

愛とエスプリ漂う文壇ビストロ。

開店以来、美食と空間に魅了される人続出の人気店。映画監督アキ・カウリスマキの世界観をイメージした店内で、感度の高い一皿をリーズナブルに楽しめる。オーナーシェフでソムリエの大髙修さんの蔵書が並ぶ書架と、愛と文才にあふれる100本ものワインリストは必読。

La Santé(宮の森)

薪で焼いた羊肉の王様に舌鼓を打つ。

足寄町の石田めん羊牧場といえば、北海道の食通なら知らない人はいない。一頭買いする羊の王様・サウスダウン種の肉を、店内の熟成庫で食べ頃にして供する。ディナー客の8割が注文するという羊の肩肉の薪焼きは、¥4,800のランチでもメインの一皿として味わえる。

リストランテ カノフィーロ(大通)

大切な人と、特別な日に出かけたいお店。

決まったメニューはなく、その日、産地から届いた旬の食材を使ってシェフが一期一会のコースを提供。ゲストに合わせて量や味つけまで調整してくれるこまやかなホスピタリティで、一度来たらファンになること間違いなし。コースの最後に供される、独創的な生チョコも絶品だ。

エルムガーデン(西線14条)

日本庭園を眺め味わう、極上会席。

高級料亭として七十余年の歴史を刻んだ〈エルム山荘〉のおもてなしを継承。1,000坪以上の広大な日本庭園を眺めながら食す会席料理の味わいはまさに極上だ。北海道の食材を中心に、日本全国の旬の食材を使って仕上げる、旨味とだしにこだわった料理長の技を堪能したい。

中国料理 美麗華(豊平)

洗練された中国料理を気軽に味わう。

熟練の技で腕を振るうシェフや点心師らが、伝統を受け継ぎながら新しい中国料理を追求。北海道産をはじめ良質な素材を生かした料理の数々が、食通たちを唸らせてきた。ランチタイムは、点心や麺類などを選べるセットメニューを楽しめるのも魅力。

料理屋K(東札幌)

わざわざ足を運びたくなる割烹。

場所は、都心から少し離れた東札幌。夜のコース料理をメインに、旬の素材を使った気鋭の割烹を堪能できる。写真は絶大な人気を誇る鯛めし。身や皮は具材に、骨やアラはだしとして使用した「食材を余すことなく使い切る」を哲学にする店主自信の一品。大人の隠れ家で食したい。