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吉澤健太の自分史上最多ごはん:〈ナルカミ〉の「名代 ハムかつ」

自分史上最多ごはん。それは文字通り、これまでの人生で、最もたくさん食した料理のこと。食通が繰り返し食べずにはいられない偏愛メニューとは?前回の「鈴木貴之の自分史上最多ごはん:〈神場〉の「アボカドとみょうがのサラダ」」も読む。

text: Haruka Koishihara

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吉澤健太の自分史上最多ごはん

“世界一群馬縛りを標榜する居酒屋の名物メニュー

旅の取材が多いので東京で同じお店に通うことは少ないのですが、ライターの井川直子さんに「面白いお店があるから」と紹介していただいた〈ナルカミ〉は特別。店主の小野里全芳さんと共通の知人が多くいることもあり、僕にしては珍しく10回以上伺っています。

毎回必ず注文するのが「ハムかつ」。高温のラードで揚げられたサクサクの衣がハムにぴったりと付いていて、ひと嚙みでハムに到達するところが好みです。こちらは小野里さんの出身地である群馬県推しのお店で、ソースも群馬県産の製品をお店でブレンド。食材もお酒も群馬県産揃いです。

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