山羊座の羅針盤
誰かのために自己表現する
自エリア(山羊座)での新月で始まる1週間は、新しいことに着手するのにうってつけです。自分でも気づかぬうちに行動力が上がっていて、これまでなんとなくやりたいと思っていたことをパッと実行に移せそうです。
水星(思考)と天王星(ひらめき)が60度でつながると、「これだ!」というアイデアも浮かびます。本当に挑んでみたいことを再発見するかもしれません。自分一人でやりたいことというよりも、人のためにできることに焦点が当たりそうです。
自己表現への意欲も湧いてきて、それによって誰かの役に立ちたいと思うようになります。献立に悩む同僚に自炊のレシピをシェアしたり、クライアントの要望に応えるためにマニュアルからは逸れて、自分なりの方法で仕事を進めてみたりといったことができるでしょう。
太陽に冥王星(運命)が重なると、生き方がいよいよ固まってくる実感を得ます。ただし、それはゴールではなく始まりです。なりたい自分になるための作業がここからスタート。上手に「今」を崩していけるよう自分を解放していきましょう。
全体の空模様
今週は、太陽をはじめ、天体が一気に山羊座から水瓶座へと移動するタイミングでもあります。山羊座は伝統や古いものを象徴するサイン(星座)です。いっぽう水瓶座は、新しいものをさまざまに取り入れることを好むサイン。とはいえ今週はまだ山羊座ムードが残るので、「古いものがあってこそ革新は生まれる」といったことが謳われそうです。
厳格で課題をもたらす土星は、12星座最後のサイン、魚座に在住。ここで刷新を表す天王星と60度という調和的な角度でコンタクトを取ります。この配置の影響で、理想に向かうための動きが始まります。
とくに社会制度の面で変化が顕著に表れそうです。過渡期にあったシステムが一定の落ち着きを見せてくるかもしれません。新しい行政書類や税金の仕組みが、世の中に定着してくるイメージです。既存の制度を下敷きにしながら、運用方法や定着具合が変わることもあるでしょう。イノベーションによって、それぞれが自由に生きやすくなっていきます。
また今週は、水瓶座に移った太陽に水星(思考)と、それから冥王星(破壊と再生)が重なります。一度崩れたものが再生したり、冥王星が水瓶座に入った2024年11月から試されていたことの破綻が明らかになってリスタートが切られたりしそうです。

アクティブな毎日をもっと自由に。「シンクロウェザー」のある一日。お笑い芸人・岩井勇気