射手座の羅針盤
今の自分を認める
今の仕事や生活のスタイルを少し変えたくなるタイミング。現状に少しスパイスを加えて、いろいろな味わいを試してみたくなってきます。これは、月と冥王星(極端さ)が90度でぶつかり合うため。とことんこだわって工夫を凝らしたくなるときです。料理の出汁を変えたり、通勤中のルーティンを変えてみたりといったイメージ。ただ、アレンジが過ぎてもとの良さが失われないようにしましょう。
太陽と金星(喜び)は、射手座にとって自己価値を表す部屋、山羊座で重なり合います。この配置によって、自己肯定感が上がってきます。自分が持つスキルや能力をしっかり周りに知ってほしいという気持ちが出てくるでしょう。
ただ、気が大きくなるとそれが浪費につながりやすい星回り。娯楽だけでなく、ちょっと高級な服など、自分を良く見せるためにお金を使いたくなってしまいそうです。今持っているものを見直せば、案外上質なもの、価値のあるものがタンスには入っているはず。ありのままの魅力を信じましょう。
全体の空模様
新年最初の1週間は、太陽と金星(愛と喜び)が重なって、キラキラと多幸感あふれるムードが広がります。喜ばしいニュースが駆け巡りそうです。さらに、太陽に続いて火星(意欲)も金星と同じ位置に来て、ぴたりと重なり合います。世の中が活気に満ちて、なんとなく謳われていた目標やコンセプトが、具体的なアクションへとつながっていくでしょう。
太陽が在住する山羊座は、誠実な性質のサイン(星座)で、社会性を帯びてもいます。派手さはなくても、楽しく、それぞれがそれぞれの信念を軸にしながら楽しく動いていけるとき。キャリアだけでなく、地域活動に勤しむボランティアといったものの意味や意義が評価されそうです。
ただ、足取りが軽やかになる分、甘さも出てきます。調子良く物事が進んだかと思うと、ふっとトラブルが起こるかもしれません。あらかじめルールを決めておくことの重要性が認識されます。
週終盤には天秤座で下弦の月が起こります。2つの重りを秤に載せた天秤は、対人関係を示します。今週の下弦の月は、人間関係の整理をひっそりと迫るもの。甘えのある関係や、惰性で続いてきたつながりが見直されるでしょう。互いにとって学びがあるか、が基準となりそうです。

アクティブな毎日をもっと自由に。「シンクロウェザー」のある一日。〈VANCAMP JAPAN〉代表・小濱潤平