織りだから表現できる重厚感

1970年代のフランスの画家が描いたドローイングを着想源に、ジャカード織りで表現した〈ウティ〉のパンツ。プリントでなく織りで柄を出すというブランドのこだわりが、インディゴを含む4色の糸使いに込められている。太めのシルエットは70年代のフレンチデニムがベース。厚みのある生地と独特のムードは、フレンチワークの新たな一手としても注目したい。
photo: Shu Yamamoto / styling: Keisuke Shibahara / text: Minori Okajima