クラシックホテルが好きな人へ
アイコニックなモチーフをあしらった小鉢
〈日光金谷ホテルオリジナル〉の小鉢

明治6年にスタートした「日光金谷ホテル」は、“現存する日本最古のリゾートホテル”と言われている。オリジナルグッズも充実していて、その中の一つが九谷焼の菊小鉢。昔ながらの鍵の形をした「ルームキー」や、象徴的な「外灯」、施設内にある彫刻「眠り猫」、ホテルのロゴマークにもなっている「笹竜胆」、かつて送迎に使われていた「フォード車」といった、ホテルと縁のあるモチーフがイラストであしらわれた全5種類を展開する。