老舗から新店舗まで。現地で食べられる本場チェンマイ料理の店3選

バンコクから飛行機に乗って、1時間ちょっとで到着するチェンマイ。タイの第2の都市で絶品北タイ料理を楽しんでみては?

photo: Kohei Nishiyama / text & edit: Taku Takemura / coordination: Azusa Kawaguchi

Sukjai by Pata Obasan

日本にもファンが多い北タイ料理の研究家の“ターおばさん”がべジタリアンのレストランを2025年6月にオープン。

少し前までは地元のマーケットで料理を作って販売していたけれど、コロナ禍でそれもできなくなった。その後は彼女のご飯が食べたいという人を自宅に招いて料理を教えるなどの活動を行ってきたが、もっと気軽にみんなに食べてもらいたい、という思いからレストランを開いたそう。

ターおばさんに、彼女が作る北タイ料理の特徴を聞いてみると「特別なことはなにもしていません。ただ地元の食材を使ってみんなに親しみやすい料理を作るだけ。ベジタリアンメニューですが、そうでない人もぜひ食べてみてほしいですね」。カオソーイにラープなど、満足度たっぷりなメニューをぜひチェンマイでご賞味あれ。

チェンマイ〈スクジャイ・バイ・パタ・オバサン〉外観

Aroon(Rai)

1957年創業の老舗のチェンマイ料理レストラン。ターペー門からお堀沿いを歩いてすぐのところにある。チェンマイらしいオーセンティックな店内で頼むソムタムや北タイの豚肉カレーのゲンハンレーなど、どれも食べやすくおいしいので、色々なメニューにトライしたい。

チェンマイ〈アルーン〉蒸し野菜と発酵ソーセージのオードブル
ソーセージ、豚の皮の唐揚げに蒸し野菜と発酵ソーセージのオードブル(200฿)。
チェンマイ〈アルーン〉店内

DÔNG

旧市街の若者が集まるスリー・キングスの広場近くにあるレストラン。カフェのようなカジュアルな雰囲気で入りやすい。お客さんは若い地元の人たちや海外からのツーリストも多い。メニューは写真と説明書きがあるので気軽にチェンマイ料理が味わえる。

チェンマイ〈ドン〉ジムソム・モクカイ
発酵豚と卵をバナナの皮に包んで蒸したジムソム・モクカイ(59‌฿)。
チェンマイ〈ドン〉外観
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