
島巡りにはレンタサイクルがいい
徒歩で踏破は大変。さらに道が狭く、車は通れないので二輪が正解。レンタル自転車を借りて島巡りをすることに。電動スクーターもあるので、自分の時間と体力と相談のうえ選択を。

島に到着するとレンタルサイクルショップが数軒ある。島を1周するのに自転車はちょうどいい。どこで借りてもレンタル料金はほぼ同じ金額。自転車は1日で40฿。電動スクーターは1時間150฿。それ以降は1時間につき120฿。
ミャオ・チュム・バイシクル・フォー・レント
住所:〈ワット・パラマイイガワー〉横
営:8時~20時
休:無休
道中には“甘い誘惑”がたくさん
“お菓子の島”と呼ばれるクレット島には、おいしそうなスイーツが並ぶ小さな店がたくさん。写真は形がユニークな「カノムカイプラー(魚卵)」30฿。見た目が似ているからこの名になった。

島巡りのスタートはお祈りから
船乗り場からも見えていた、第1の目的地となる寺院〈ワット・パラマイイガワー〉に到着。なんと、このお寺は傾いていることでも有名。クレット島巡りが安全で楽しくなることをお祈り。

島のシンボル的な存在であるこちらは、少数民族モンの寺院。傾いたパゴダ(仏塔)が目を引く。この場所は、川のすぐ脇にあるため、土地が浸食されてしまい斜めに傾いてしまったとのこと。船着き場から近いので、まずはここで参拝をしてから島巡りをスタートするのがよさそう。
ワット・パラマイイガワー
住所:51 Moo 7, Cheng Watthana Rd., Ko Kret | 地図
とにかく暑い! 避暑できるカフェへ
猛暑のクレット島。その割に、休める場所がそれほど多いわけではない。ようやく見つけたカフェ〈バーン・リム・ナム・ホーム・カフェ〉の涼しい室内で、コーヒー片手に一休み。

とにかくクレット島で数少ない冷房の効いた場所(!)の一つ〈バーン・リム・ナム〉では、コーヒーを。裏側へ回るとリバーサイドのオープンテラス席があり、そこからの景色も美しい。途中の休憩スポットとして押さえておきたい場所。
バーン・リム・ナム・ホーム・カフェ
住所:11 Moo 1, Ko Kret Ring Rd., Ko Kret | 地図
営:10時~18時
休:無休
自分で淹(い)れる体験型カフェへ
香ばしい匂いに誘われて自転車を走らせると、お客さん自らが鍋でコーヒー豆を煎るカフェを発見。焙煎、グラインド、抽出までを行った“自家製コーヒー”は忘れられない味に仕上がるはず。

テーブルにはコンロが。看板メニューである「D.I.Y.コーヒー」220฿を頼むと生豆と鍋が渡される。コンロに火をつけて自分たちでコーヒー豆を煎る。豆が焼けるとそれをガリガリと挽いて自分で淹れる。
クアムー・コーヒー・アンド・ギャラリー
住所:55/1, Moo 1, Ko Kret | 地図
営:9時30分~18時
休:土曜・日曜のみ営業
市内とは違った風景を観賞
中心地を少し外れると島の暮らしを垣間見ることができる。川を渡っただけでがらりと変わる風景。バンコク市内とは違う、のんびりとした風景が広がるので、それを見るだけでもリラックスできる。

醸造所が付いたビアパブへ
クラフトビールの店〈チットビア〉を発見。店内を覗くとたくさんの人たちで賑わっている。スタッフとのコミュニケーションを楽しみながら、オリジナルのクラフトビールを飲み干したい。

昼間からローカルや観光客で賑わいを見せるクラフトビールの店。オリジナルの銘柄も合わせて10種類ほどを用意。フードもあり。自分の好みを伝えれば丁寧に店員さんが説明してくれるうえに、試飲もさせてもらえるのでお気に入りの一杯を探して、リバーサイドで最高の時間を。
チットビア
住所:219/266 Baan Suan Palm, Ko Kret | 地図
営:12時~21時
休:土曜・日曜のみ営業
花の天ぷらを食べてみる
名物の一つ、花の天ぷらを屋台で購入。ブーゲンビリアやバタフライピーなど色とりどりの花の天ぷらは、魚のすり身や野菜の天ぷらと一緒に盛り付けられていた。甘辛チリソースとともに。50฿。
