クッキー名人アンポーンおばさんに会える。通いたくなるバンコクの菓子店〈アンポーン・ベーカリー〉

民家の軒下のような飾り気のないお菓子屋さん。あまりの素っ気なさに気になって、話しがてらに渡された焼きたてのクッキーを一口。どこか懐かしく素朴な味わいながら、塩が効いたサクホロ食感。なんだ、このクセになるおいしさは……⁉と覚醒。その味が忘れられず、後日改めて話を聞いた。

photo: Satomi Matsui / text & edit: Chinami Hirahara

「その日の販売分は、当日に焼いて売り切ります」と、製造から販売までたった一人でこなすアンポーンさん。クッキーは1袋60฿~と安価ながら、マーガリンではなく高品質のバターをたっぷり使う。いい塩梅の塩っ気は、驚くことに使用しているバターのもののみ。

「コストはかかるけれど、おいしいものを食べてほしいんです」。このクッキーとアンポーンさんに会いに、バンコクに通いたい。

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