ビール好きを唸らす!個性豊かな味が揃う、バンコクの人気ブルーパブ3選

2022年11月に醸造規制の一部が緩和されたことをきっかけに、店内でクラフトビールを醸造するブルーパブが増えている。南国フルーツやハーブを使ったタイらしいビールから、ガツンとコクと苦味を感じるモルト系まで、バラエティに富んだビールを飲み尽くそう。

photo: Kohei Nishiyama / text: Chinami Hirahara

12 Plato Brewing

19種の自家醸造ビールが飲める地元きっての人気ブルーパブ

2022年末にオープンし、23年10月より醸造をスタート。全21タップのうち、19種の自家醸造ビールを提供する。

ウーロン茶、タイティーなどお茶を使ったシリーズや、マンゴーやロンガンなど果物を使ったライトな飲み口の銘柄は特に人気が高く、ビール初心者でもぐいぐいイケる。500Lのタンクが並ぶ迫力の醸造室を眺めながら、評判のタイ料理やアメリカ料理とともに、多彩なビールの飲み比べを!

Underdog Microbrewery

研究熱心なオーナーによるビール好きを唸らす一杯

英国でビール醸造を学んだオーナーにより、2018年から醸造に乗り出したタイのマイクロブルワリーの草分け的存在として知られる。

200L×20基のタンクを所有する醸造所では、オーナー入魂のレシピによる40種以上のビールを醸造しているというから驚きだ。フルーティで飲みやすいものから、酵母の個性が際立つ玄人好みまで、常時20タップがつながっている。

バンコク〈アンダードッグ・マイクロブルワリー〉店内セルフタップ
RFIDカードを使ってml単位で好きな銘柄を自由に注ぐことができるセルフタップ形式も楽しい。値段は100ml 137฿。少量ずつ飲み比べてみるのもいい。

United Peoples Brewery

自家醸造も他ブルワリーのゲストビールも味わい尽くす

タイのクラフトビール卸大手Group B Beerのバックアップにより、2023年より本格醸造を開始。14本のタップのうち約半数は自家醸造、残りは地元ブルワリーのゲストタップやコラボビールにつながる。軽やかなラガー、米や果物、スパイスを使ったものまで、個性豊かなタイのクラフトビール事情を知りたいなら、ぜひマストで訪れたい。

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